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[英語から日本語への翻訳依頼] Murcusは護衛たちにPompeiusに関する意見を好き勝手に言った。するとPompeiusは、護民官とMurcusの百人隊隊長に賄賂を贈り、彼を暗殺し...

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symeによる依頼 2013/03/18 07:44:10 閲覧 1570回
残り時間: 終了

All the friends of Pompeius urged him with one accord to make peace, except Menodorus, who wrote to him from Sardinia either to prosecute the war vigorously or still to procrastinate, because famine was fighting for them, and he would thus get better terms if he should decide to make peace. Menodorus also advised him to distrust Murcus, who opposed these views, intimating that he was seeking power for himself. Pompeius, who had been vexed with Murcus lately on account of his high position and his stubbornness, became still more averse to him for this reason, and held no communication with him whatever, until, finally, Murcus retired in disgust to Syracuse. Here he saw some of Pompeius' guards following him,and

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 08:05:16に投稿されました
Menodorusを除くPompeiusの全ての友人が異口同音に、彼に和平を急き立てた。Menodorusは積極的に戦争を遂行するにせよ、先延ばしにするにせよ、ローマ市民は飢饉に苦しんでいるのだから、もし和平を決意するのなら、条件を改善してもらえるだろうとSardiniaから書き送った。またMenodorusはこのような意見に対立しているMurcusは自分自身のために権力を模索しているから信用しないようにとPompeiusに忠告した。Murcusの高い地位や頑固さに最近気を悪くしていたPompeiusは、そのために一層Murcusを嫌うようになり、どんなことも彼に連絡しなくなり、ついにMurcusはうんざりしてSyracuseに引退した。そこでMurcusはPompeiusの護衛が数人自分を追跡しているのを見て、
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★★★★☆ 4.0/1
kenji614
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 09:08:36に投稿されました
Pompeiusの友人は皆、平和条約を締結するよう彼に促したが、Menodorusだけは例外だった。MenodorusはSardiniaからPompeius宛に手紙を書き、積極的に戦争を遂行し、平和条約締結は遅らせるよう伝えた。そうすれば、飢饉が自分たちの代わりに彼らに打撃を与えているから、平和条約締結の際により有利な条件を引き出せるというのだ。Menodorusはまた、この戦略に反対しているMurcusを信用するなとも助言した。Murcus自身も権力を求めているとMenodorusはほのめかした。Pompeiusは、Murcusの高い地位と頑固さに対して最近は憤慨していたが、この助言をきっかけにますます彼を避けるようになった。また、MurcusがSyracuseの件に憤慨してついにその地位から退くまで、Pompeiusは彼とコミュニケーションをとらなかった。
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kenji614
kenji614- 11年以上前
すみません、最後の文章の訳が抜けてしまいました。

he expressed his opinion of Pompeius to them freely. Then Pompeius bribed a tribune and a centurion of Murcus, and sent them to kill him and to say that he had been murdered by slaves. To give credibility to this falsehood he crucified the slaves. But he did not succeed in concealing this crime, — the next one committed by him after the murder of Bithynicus, — Murcus having been a man distinguished for his warlike deeds, who had been strongly attached to that party from the beginning, and had rendered great assistance to Pompeius himself in Spain, and had joined him in Sicily voluntarily.Such was the death of Murcus. His other friends urged Pompeius to make peace, and they accused Menodorus of fondness of power

oier9
評価 74
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 11:48:03に投稿されました
Murcusは護衛たちにPompeiusに関する意見を好き勝手に言った。するとPompeiusは、護民官とMurcusの百人隊隊長に賄賂を贈り、彼を暗殺し「奴隷によって殺害された」と証言させようと彼らを派遣した。この嘘に信憑性を与えようと、彼は奴隷を磔にした。しかし彼は、この犯罪の隠蔽工作に失敗した- Bithynicusの暗殺につぐ犯罪だった。- Murcusは武功によりその名を馳せており、初めからその一団と強く結びついていた。SpainにおいてはPompeiusに多大な支援をし、自らSicily島に参加していた。Murcusの死はそういうものであった。彼の友人たちはPompeiusに和平を促し、彼らは権力に溺れるMenodorusを非難した。
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★★★★☆ 4.0/1
3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 08:23:43に投稿されました
彼らに対し、自分のPompeiusに関する意見を率直に述べた。そこでPompeiusは護民官とMurcusの百人隊長に賄賂を贈り、彼らを送り込んでMurcusを殺し、彼は奴隷に殺されたと言わせた。この嘘に真実味を与えるため、Pompeiusは奴隷を十字架に磔にした。だが彼はこの犯罪をうまく隠しおおせなかった。Bithynicusの殺害の後、Pompeiusによって次の磔が行なわれた。Murcusは優れた戦略家であり、当初からPompeius一派に深く関わり、スペインではPompeius自身の大きな力添えをなり、シチリアでは自らPompeiusに合流した。これがMurcusの最期だった。Pompeiusの他の友人は和平を促し、Menodorusが権力に執着し、主に対する善意からではなく、軍隊の指揮と地方の支配に対する欲望のために和平に反対していると非難した。
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3_yumie7
3_yumie7- 11年以上前
力添えをなり⇒力添えとなり

and as opposing peace not so much from good-will to his master as from a desire to command an army and a province. Pompeius yielded and set sail for Aenaria with a large number of his best ships, having embarked himself on a magnificent one with six banks of oars. In this style, toward evening, he sailed proudly past Puteoli in sight of his enemies. Early in the morning two sets of piles were driven in the sea a short distance apart, and planks were placed upon them. Upon the platform nearest the shore Octavian and Antony took their places, while Pompeius and Libo occupied a seaward one, a small space of water separating them, so that they p499could hear each other without shouting.

oier9
評価 74
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 13:32:29に投稿されました
(彼らはMenodorusを)善意ではなく、軍と属州を支配したいという欲望から主上の和平に反対している(と非難した。)Pompeiusは屈し、自らも6列の漕ぎ手団とともに豪奢な船に乗り込み、最上級の船群を伴い、Aenaria向けて出航した。この形式で夕刻ごろ、彼はかつてのPuteoliを、敵を目前にしながら誇らしげに航海した。早朝、少し離れたところで大量の2つの群が漂っていた。厚板がそれらの上に置かれていた。OctavianとAntonyは海岸最寄りの足場上に位置についていた。一方PompeiusとLiboは海上に位置した。両者の間は僅かに海が隔てるのみであったので、互いに叫ぶことなく声を聞くことができた。
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3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/03/18 08:38:55に投稿されました
Pompeiusは譲歩し、自らは漕ぎ手の座席列が6列ある立派なガレー船に乗り、多くの最良の船と共にAenariaに向けて出港した。このようにしてPompeiusは夕闇迫る頃、敵が見ている中を誇らしげにPuteoliを通過した。早朝、そこから少し離れた水面に2セットの杭が運ばれ、その上に厚板が置かれた。海岸に最も近い乗り降り口にOctavianとAntonyは場所を構え、一方PompeiusとLiboは海側に陣取った。両者を隔てていたのは狭い水面だったため、叫ぶことなく互いの声を聞くことが出来た。
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