1.I have spoken with the shipping department.
I think that the best way to deal with this situation is to do as follows:
Fukuda san will ship the bag to Italy (at the client’s expense)
We repair it and restore the leather with some special grease, normally this service cost around 50 euro, but in this special case I have agreed with the factory to make it free of charge.
We send it back (at the client’s expense)
Shipping department told me that in order to ship the parcel from Italy to Japan it will cost around 100 euro (the precise calculation can only be done later when the parcel is made). Of course at that point we will ask for a payment via money transfer through our bank before shipping the item back.
この状況の最善の対処法は下記の通りだと思います。
福田さんがバッグをイタリアに送る(クライアントが送料を負担)
こちらで修理し、特殊グリースでレザーを修復します、通常このサービスには50ユーロ程かかりまが、
今回は特別に無料にしてもらうよう工場に話をつけました。
こちらから返送(送料はクライアントが負担)
発送部門によると、イタリアから日本への送料はおよそ100ユーロだそうです(実際の送料は発送時にしかわかりません)。もちろん返送前の時点で銀行送金にてお支払いをお願いいたします。
私が思うに、この状況に対処するには下記のように実行します。
フクダさんが鞄をイタリアに送ります(送料はお客様のご負担になります)
私どもでそれを修理し、専用の油脂で革をもとに戻します。通常、このサービスはおよそ50ユーロほどかかりますが、今回は例外として無料にすることで工場と合意しております。
返送致します。(送料はお客様のご負担になります)
配送部門によると、イタリアから日本に荷物をお送りするためには100ユーロほどかかるとのことでした(詳細な計算は発送準備が整ったあとになります)。当然のことながら、この点において、当方の銀行を通しての送金によるお支払いは商品返送前にお願いする事になるでしょう。
ありがとうございました たすかりました!
こちらこそあrがとうございました!