翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 52 / 2 Reviews / 2015/04/14 22:44:10
I went to post office again to make a damage claim and once again they tell me the only way to make a damage claim is on the USPS website! They do not take claims in person
But they also told me that the website if ONLY for shipments starting in the US with a U S insurance and tracking number.
They say for shipments starting in Japan, that you must make the damage claim through the company who took the shipment and provided the insurance
I still went on the website to make a claim, and they are right: It doesn't not go through (see link to U S damage claim web page and copy of error below)
再度郵便局に赴き、商品の補償申請を行いましたが、唯一補償申請を通す方法はUSPSウェブサイト上でしかできないといわれました!個別の申し立てには応じないとのことでした。
それと併せて、そのウェブサイトで手続きができるのは、アメリカの保険と追跡番号が付与されアメリカから発送されたものに限られるそうです。
日本から発送された荷物については、配送を行い保険を提供した会社を通じて補償申請を行わなければならないとの事。
申請手続きのためにウェブサイトを訪れました。そして彼らの言っていることは正しかったです。手続きはできませんでした(下記米国補償申請ウェブページのリンクとエラーメッセージのコピーをご覧下さい。
レビュー ( 2 )
最終段落の「still」のニュアンスが出るともっと良くなると思います。
元の翻訳
再度郵便局に赴き、商品の補償申請を行いましたが、唯一補償申請を通す方法はUSPSウェブサイト上でしかできないといわれました!個別の申し立てには応じないとのことでした。
それと併せて、そのウェブサイトで手続きができるのは、アメリカの保険と追跡番号が付与されアメリカから発送されたものに限られるそうです。
日本から発送された荷物については、配送を行い保険を提供した会社を通じて補償申請を行わなければならないとの事。
申請手続きのためにウェブサイトを訪れました。そして彼らの言っていることは正しかったです。手続きはできませんでした(下記米国補償申請ウェブページのリンクとエラーメッセージのコピーをご覧下さい。
修正後
再度郵便局に赴き、商品の補償申請を行いましたが、唯一補償申請を通す方法はUSPSウェブサイト上でしかできないといわれました!個別の申し立てには応じないとのことでした。
できないと言われたのも2回目です
それと併せて、そのウェブサイトで手続きができるのは、アメリカの保険と追跡番号が付与されアメリカから発送されたものに限られるそうです。
日本から発送された荷物については、配送を行い保険を提供した会社を通じて補償申請を行わなければならないとの事。
発送されたもの、発送された荷物...普通省略する場合は後から出てきたほうです
申請手続きのためにウェブサイトを訪れました。そして彼らの言っていることは正しかったです。手続きはできませんでした(下記米国補償申請ウェブページのリンクとエラーメッセージのコピーをご覧下さい。↵
stillの訳が出ていません