翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 52 / 1 Review / 2014/03/07 09:35:40
Great! Glad to see we are on the same page. Yea trade is kind of hard sometime so we can just stick with the 329. I do require a deposit up front along with a signed contract. Do you use paypal?
The contract is really basic, just standard stuff.
I can get that ready for you today or early tomorrow!
私達が同じ土俵にいることが分かり、嬉しいことです。
そうです。取引には時々難しい場面もありますが、329ドルにしましょう。
当店では前払い金と署名入注文書が条件です。PayPalを使っているのですか。
The contract is really basic, just standard stuff.
署名入り注文書は基本で、標準の手続きです。
商品は今日中、又は早朝に準備できます。
レビュー ( 1 )
元の翻訳
私達が同じ土俵にいることが分かり、嬉しいことです。
そうです。取引には時々難しい場面もありますが、329ドルにしましょう。
当店では前払い金と署名入注文書が条件です。PayPalを使っているのですか。
The contract is really basic, just standard stuff.
署名入り注文書は基本で、標準の手続きです。
商品は今日中、又は早朝に準備できます。
修正後
私達が同じ考え方を持っていることが分かり、嬉しいです。
そうです。取引には時々難しい場面もありますが、329ドルにしましょう。
当店では前払い金と署名入契約書が条件です。PayPalを使っていますか。
The contract is really basic, just standard stuff.
契約書はごく基本的なもので、標準のものです。
契約書は今日中、又は明日の早いうちに準備できます。
一緒に商売しようとしているわけで、戦おうというのではないので、「土俵」ではないでしょう。
contractは契約書
最後の文、商品はどこから来たのでしょう。この文には商品はまったく登場していません。
あんれまあ!驚いたでげすよ!どうしちゃったんです?酔っ払ってたんじゃないですか?
14ponさん。やはりContractを発注書と訳した事が不満のようですね。売買取引の場合、契約書とは発注契約書、つま発注書を意味します。これに関しては実際に海外取引を長く経験している人にしかりかいできないことかもしてません。「本当の発注書」には商品名、値段、取引条件、支払条件、発送先、納期など色々な情報が記載されていて、裁判ではそれ自体が契約書と見なされます。ご注意ください。
え~っ、そうなんですか~?それは失礼しました。でもその説明見ると、これがいわゆる「インボイス」みたいな内容ですね。インボイスって、日本で使っている納品書や請求書以上の情報が入っているみたいですからね。(これがインボイス、というものは決まっていないそうですが)
それって、海外取引にしか使われないんですか?なんか、日本では契約書以外はメモ書きみたいな感じしますが。日本で発注書といって、同じものがイメージされるんでしょうか?
ちなみに私の関わっていた業界では、数十億円に達する購入でも日本語で俗に言う「契約書」は締結せず、「発注書」或いは「注文書」、つまり英語での"Purchase Order"だけで済ましていました。もちろん発注書には購入する製品・商品の仕様も含め色々な情報が記載されています。但し、その使用に関しては、一般的な標準仕様などに限ります。たとえば、JIS B5688等に準拠などです。仕様が一般的ではない製品等を購入する際は、「契約書」を締結し、内容、条件を明確にすることになります。
インボイスは元々送付状を意味するものですが、それ自体が税関とかの申告に使用されてきたために現在では「発注書」では無く「請求書」の意味を持っているようです。日本の会社でも海外に出す「発注書」は国内用と違うはずです。そうでなければ痛い目に会うことは皆知っているはずです。会社における一般的な売買は、「問い合わせ」⇒「見積依頼」⇒「発注書」⇒「請求書受領」⇒「支払い」の経緯をたどりますが、オンラインショップ等では価格などのネゴや発注をメールで済ましていますので、即「インボイス」つまり「請求書」になるようですが、正式に業務を進めている卸売り業者等では、経理上の理由から正式な「発注書」を受領しない限り、「請求書」は発行しません。
ごめんなさい。最初の「発注書では無く請求書」の部分を「送付状では無く請求書」に読み替えてください。
言葉を調べてみました。何か作業を頼むときに使う、とありましたので、なるほど「デザイン」だからそれだわ、と思ったしだいです。でも、テンプレート見たら、やっぱりシンプルでした。商品明細を書くだけみたいに見えたのですが、その罫線のところにいろいろな条件なども書くのでしょうかね?
え?Purchase Order も発注書・注文書なんですか?あっちの習慣とこっちの習慣を対応させての話だから、何かとクロスオーバーするんでしょうかねぇ。Contractと言っているから、サインがいるんでしょうね(逆かも知れないけど)
あ、行き違ってしまいました。いろいろ教えていただいてありがとうございました。