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[英語から日本語への翻訳依頼] 言語指向プログラミング(LOP)とは汎用されるプログラミング言語で問題解決するというよりも、プログラマーはある問題に対して、まず1つかそれ以上のドメインに...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん ryohashimoto さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1348文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 10時間 52分 です。

xargsによる依頼 2013/01/29 23:36:45 閲覧 2900回
残り時間: 終了

Language oriented programming (LOP) is a style of computer programming in which, rather than solving problems in general-purpose programming languages, the programmer creates one or more domain-specific languages for the problem first, and solves the problem in those languages. This concept is described in detail in the paper by Martin Ward entitled Language Oriented Programming published in Software - Concepts and Tools, Vol.15, No.4, pp 147-161, 1994 and in the article by Sergey Dmitriev entitled Language Oriented Programming: The Next Programming Paradigm.

what information is acquired, what its structure is, when it is acquired, from whom, and what is done with it.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/30 05:04:30に投稿されました
言語指向プログラミング(LOP)とは汎用されるプログラミング言語で問題解決するというよりも、プログラマーはある問題に対して、まず1つかそれ以上のドメインに特化したに言語を作成し、その言語の中で解決策を講じるコンピュータープログラミングのスタイルです。このコンセプトは1994年にMartin Ward著「Software - Concepts and Tools(ソフトウェア コンセプトとツール)誌」Vol.15、No.4・147~161頁に掲載された「Language Oriented Programming(言語志向プログラミング」と題する記事並びに
Sergey Dmitriev著「Language Oriented Programming: The Next Programming Paradigm(言語志向プログラミング:次なるプログラミングパラダイム)と題する記事に詳細が説明されています。

どのような情報が獲得されるのか、それはどのような構造なのか、いつ誰から獲得されるのか、それによって何が行なわれるのか
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
xargs
xargs- 11年以上前
こちらで利用させていただいています。
http://matome.naver.jp/odai/2135949424033435901
ryohashimoto
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/01/30 09:59:09に投稿されました
言語指向プログラミング(LOP)はコンピュータプログラミングの一種であり、一般用のプログラミング言語で問題を解決するよりも、はじめにドメイン特化言語を作りその言語で問題を解決することを指す。このプログラミング概念は、Martin Wardの論文"Language Oriented Programming"(Software - Concepts and Tools, Vol.15, No.4, pp 147-161, 1994)とSergey Dmitrievの"Language Oriented Programming: The Next Programming Paradigm(言語指向プログラミング: 次世代プログラミングパラダイム"で詳細に記述されている。
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
ryohashimoto
ryohashimoto- 12年弱前
何についての情報が得られるか、その情報の構造はどうであるか、いつ、その情報が得られるか、誰からその情報が得られるか、その情報によって何ができるのか。
xargs
xargs- 11年以上前
こちらで利用させていただいています。
http://matome.naver.jp/odai/2135949424033435901

The concept of Language Oriented Programming takes the approach to capture requirements in the user's terms, and then to try to create an implementation language as isomorphic as possible to the user's descriptions, so that the mapping between requirements and implementation is as direct as possible. A measure of the closeness of this isomorphism is the "redundancy" of the language, defined as the number of editing operations needed to implement a stand-alone change in requirements. It is not assumed a-priori what is the best language for implementing the new language. Rather, the developer can choose among options created by analysis of the information flows —[1]

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/30 05:51:56に投稿されました
言語志向プログラミングのコンセプトは、要件と実装の間のマッピングができるだけ直接的になるよう、ユーザーの言葉の要件を汲み取り、ユーザーの表現とできるだけ同一構造の実装言語を作成しようというものです。この同一構造の近接性の尺度が、言語の「冗長性」で、要件の中に単独型の変化を導入することが必要な編集操作の数として定義されています。新しい言語を導入するのに最適な言語は何かということは事前に想定されていません。むしろディベロッパーは情報フロー解析によって作られたオプションの中から選ぶことができます—[1]
ryohashimoto
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/01/30 10:28:44に投稿されました
言語指向プログラミングのコンセプトは、ユーザーの言葉で要求を受け入れ、ユーザーの記述とできるだけ同型写像になるように実装言語を作るようにすることである。したがって、要求と実装の対応はできるだけ直接的であることが望ましい。この同型写像の近さの指標は、言語の"冗長性"であり、
要求が(実装とは)独自に変更された際に、実装が必要な編集操作の数として定義される。新しい(ドメイン特化)言語を実装する場合に最適な言語は事前に想定されていません。むしろ、開発者は(ユーザー要求の)情報フローの解析によって得られた(様々な言語の)オプションの中から選ぶことができます。

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