[日本語から英語への翻訳依頼] お手数ですが、ご協力をお願いします。 Japan Postにダメージレポートについて確認を取りました。 以下のことは、万国郵便条約で定められていることで...

この日本語から英語への翻訳依頼は "Eコマース" のトピックと関連があります。 ep_ntt_thuy さん ka28310 さん atsuko-s さんの 3人の翻訳者によって翻訳され、合計 2件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 218文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 8分 です。

roko-chanによる依頼 2016/06/30 11:35:37 閲覧 9573回
残り時間: 終了

お手数ですが、ご協力をお願いします。

Japan Postにダメージレポートについて確認を取りました。
以下のことは、万国郵便条約で定められていることです。

「送り主」ではなく、「受け取り主」が郵便局で、現物(損害を受けた商品、梱包材など含めて)持って行き、ダメージレポートを書いてもらう必要があります。
受け取り主であるあなたが、ダメージレポートを書いてもらってはじめて、送り主である私の国の郵便局が調査をし、損害賠償金額について決定します。

I'm sorry for taking your time, but I would like to ask you for cooperation.
I checked the damage report to Japan POst Office.
The below is that is determined by Universal Postal Convention.

The post office is "the addressee", not "the sender", and they have to bring the original (including the damaged product and the pakages) and ask for writing the damage report.
You, the addressee, ask for writting the damage report, and the post office in may country, the sender, can examine it and decide the amount of compensation for damage.

クライアント

備考

(2回に分けて依頼を出します。その1)
損傷を受けた荷物を受け取ったバイヤーに、郵便局に行ってダメージレポートを書いてもらうよう要請する。
(相手方の郵便局は、面倒臭がっていてダメージレポートを書こうせず、言い訳をしている。バイヤー自身も、商品を預けなければいけないので、郵便局に行きたくないと思っている。しかし、「出来る限りの協力をする」と言っていた)

万国郵便条約:Universal Postal Convention

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