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[英語から日本語への翻訳依頼] 10. Sing-SongテーブルとFlex Sleeves Berklee College of Music(米国) (いいだろうか、ここでは少し反...

この英語から日本語への翻訳依頼は mars16 さん ymidori さん anna_claba さん mic0929 さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1011文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 10時間 7分 です。

startupdatingによる依頼 2015/06/17 11:04:12 閲覧 2159回
残り時間: 終了

9. Mash Machine
Mash Machine by Mo’Joes (Estonia)
This is a portable DJ system that you can rent for parties. The table reads QR codes on the bottom of the tiles. There are four categories: melody, bass, rhythm, and vocals. You add tiles and move them around, and the table generates the music.

9. Mash Machine
Mash Machine by Mo’Joes (Estonia)
これはパーティーなどで借りることができるポータブルDJシステムです。テーブルはタイルの下のQRコードを読むことができます。カテゴリーはメロディ、バス、リズムとボーカルの4つがあります。タイルを追加し回すこともできますし、テーブルを使って音楽を発生させることもできます。

10. Sing-Song table and Flex Sleeves
Berklee College of Music (USA)
(Okay, cheating a tad here, since there are really two here. But both come from a research department at the famed music school.)

The Sing-Song table is a ping-pong table that has sensors connected underneath. As the game progresses, the tapping of the ball adjusts the music to match the pace of play. Okay, so the market here is quite limited. Still, it shows how just about anything can become an instrument.

The Flex Sleeves project has a bit more market potential. A performer puts on the two armbands, and they can use them to control the mix of music and do things like Auto-Tune their voice. The bands also affect the visual display on the screen.

10. Sing-SongテーブルとFlex Sleeves
Berklee College of Music(米国)
(いいだろうか、ここでは少し反則。2つあるから。しかし両方とも有名な音楽学校の研究部門によるものだ)

Sing-Songテーブルは卓球台で、下にセンサーが取り付けられている。試合が進むと、ボールの当たる音がゲームのペースに合わせて音楽になる。その通り、市場はごくごく限定されたものだ。それでも、なんでも楽器になり得ることを教えてくれる。

それに対しFlex Sleevesのプロジェクトは少し潜在性がある。1人のパフォーマーは2本の腕バンドを装着し、音楽のミックスに合わせて使うことができるのでAuto-Tune(オートチューン)のように声を調整できる。スクリーンにもバンドの動きが視覚的に反映される。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに必ず沿って翻訳してください。

該当記事です。その2/2(9. Mash Machine~最後まで)
http://venturebeat.com/2015/06/15/10-gadgets-that-demonstrate-the-potential-of-the-internet-of-music-things/

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