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[英語から日本語への翻訳依頼] comma separated list(CSL)は元来、最も古い時代の単純なコンピュータにおけるcomma-separated values(CSV)と...

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xargsによる依頼 2013/11/18 22:03:03 閲覧 6079回
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Comma-separated values is a data format that pre-dates personal computers by more than a decade: the IBM Fortran (level G) compiler under OS/360 supported them in 1967. List-directed ("free form") input/output was defined in FORTRAN 77 (the 77 means 1977). List-directed input used commas and/or spaces for delimiters, so unquoted character strings could not contain commas or spaces.
Comma-separated value lists are easier to type (for example into punched cards) than fixed-column-aligned data, and were less prone to producing incorrect results if a value was punched one column off from its intended location.

コンマ区切り(カンマ区切り)とは、パソコンを10年以上も先行したデータ・フォーマットである。OS/360下のIBMフォートラン(Gレベル)コンパイラは1967年、それらをサポートしていた。リスト指示(フリーフォーム)入出力はフォートラン77(77とは1977を指す)で定義されていた。リスト指示入力はコンマ、スペースの両方またはいずれか一方を用いていたため、引用されていない文字列はコンマまたはスペースを含むことが出来なかった。コンマ区切りのリストは固定カラムで並べられたデータよりもタイプしやすく(例:パンチカード)、1つの値が意図した場所から1カラム離れてパンチされた場合に誤りが生じる傾向がより少ない。

The comma separated list (CSL) is a data format originally known as comma-separated values (CSV) in the oldest days of simple computers.
In the industry of personal computers (then more commonly known as "Home Computers"), a common use was small businesses generating solicitations using boilerplate form letters and mailing lists
CSL/CSVs were used for simple databases. Some early software applications, such as word processors, allowed a stream of "variable data" to be merged between two files: a form letter, and a CSL database of names, addresses, and other data fields. Many applications still have this ability.

comma separated list(CSL)は元来、最も古い時代の単純なコンピュータにおけるcomma-separated values(CSV)として知られているデータ形式である。
PC(当時は一般的に「家庭用コンピュータ」として知られていた)業界では、中小企業が定型フォームレターやメーリングリストを使ってダイレクトメールを作成するのが一般的だった。
CSLまたはCSVは単純なデータベースに使用されていた。ワードプロセッサといった初期のソフトアプリケーションにより、「可変データ」のストリームが2つのファイル(たとえば、レター、CSLの名前データベース、アドレス、その他のデータフィールド)の間でマージできた。多くのアプリケーションには、依然としてこの機能が備わっている。

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