Conyacサービス終了のお知らせ (11月25日更新)

[英語から日本語への翻訳依頼] サービスはショッピングカートとして提供され、他のオンラインショッピン用のカートとまったく同様に機能する。違いは販売業者がそのカートを提供しているのではない...

この英語から日本語への翻訳依頼は mylovin113 さん jaga さん mars16 さん itobun さん mzarco1 さんの 5人の翻訳者によって翻訳され、合計 16件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 3875文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 8時間 52分 です。

startupdatingによる依頼 2013/07/24 13:49:46 閲覧 3909回
残り時間: 終了

Payments company Doku launches MyShortCart for merchants

Doku, an Indonesian payments company, has just launched their shopping cart solution for individuals and small business owners.

Indonesian payments company Doku announced last Friday that it would be pushing consumer transactions by its launch of MyShortCart, an independent shopping cart. It is aimed at individual online sellers and small online stores. MyShortCart accepts payments through online transfers, Doku Wallet and credit cards.

決済サービス会社Dokuは、企業向けMyShortCartをローンチ

インドネシアの決済サービス会社Dokuは、個人や小企業向けのショッピング・カートをローンチした。

先週金曜日に、インドネシアの決済サービス会社Dokuは独立したショッピング・カートのMyShortCartをローンチすることで、消費者の決済が促進されるだろうと発表した。個人のオンライン売主や、小規模オンラインショップに的を絞っている。MyShortCartは、オンライン送金、Doku Walletやクレジットカードによる支払いを受けつける。

Following the launch of Doku Wallet earlier this year, MyShortCart is Doku’s second initiative to own the online consumer payment market which is still dominated by individual sellers over social media channels such as Facebook, Instagram, Twitter, and BlackBerry Messenger.

MyShortCart provides a practical and efficient way for people to receive payments over items that they sell online with the additional trust provided by a certified financial institution. While people often prefer cash on delivery or bank transfers, there’s a greater risk of fraud that these more traditional methods carry.

今年に入ってのDoku Walletのローンチに続くMyShortCartは、オンライン消費者決済市場で勝ち進むためのDoku’sによる第二弾の取り組みだ。この市場ではFacebook、Instagram、Twitter、BlackBerry Messenger上で販売を行っている個人の売り手が依然として主流を占めている。

MyShortCartは、オンラインで販売した商品の代金を回収するための、信用性が正式な金融機関により高められた実用的かつ効率的な手段を提供する。多くの場合、代金引換や銀行振込による支払いが好まれるが、これら従来型の方法では詐欺にあう危険性を極めて高い。

“MyShortCart is our next solution after Doku Wallet”, says Doku CEO Thong Sennelius. “[The service] provides practicality and benefit especially for Netpreneurs in any social media platform and the most important thing is the guarantee of safe transaction for both seller and buyer. This will revolutionize the online trading system that currently still rely on transfers and COD”.

「MyShortCartはDoku Walletに続くソリューションです」とDoku のCEOを務める Thong Sennelius氏は語る。「このサービスは実用的です。どのようなソーシャルメディアプラットフォームであれそこで活動するネット起業家にとってはとくに有益なものとなります。そして最も重要なことは売り手と買い手両方にとって安全な取引が保障されるということです。いまだに振込や代金引換に頼っているオンライ取引システムに革命をもたらすでしょう」

Head of business development at Doku, Dhenu Wiarsandi, explained that MyShortCart is primarily aimed at individuals and small businesses who regularly trades online through social media channels. “There is a significant number of individuals who set up shop on BlackBerry Messenger, Facebook, Instagram, and practically all of them employ primarily bank transfers and cash on delivery. These are largely unsecured and unsafe transactions so we want to raise the trust level among the parties concerned”.

Doku,で事業開発を統括する Dhenu Wiarsandi氏の説明によると、MyShortCartの主なターゲットはソーシャルメディアチャンネルを通じて定期的に取引をしている個人、小規模な店舗や企業だという。「かなりの数の個人がBlackBerry Messenger、Facebook、Instagram上にショップを開いています。そしてそのほとんどが銀行振込や代金引換で決済をしています。これらのやり方は決して確実で安全とはいえません。そこで当事者の間での信頼のレベルを上げたいと考えたのです」

The service is presented as a shopping cart, one which operates exactly like any other online shopping cart except it’s not provided by the merchant. It supports various methods of payment including bank transfers, credit card payment, as well as Doku Wallet. Individuals who have entered the product details on MyShortCart will be provided with a unique URL which they can use to distribute anywhere from social networks, messaging services, websites, and even email.

サービスはショッピングカートとして提供され、他のオンラインショッピン用のカートとまったく同様に機能する。違いは販売業者がそのカートを提供しているのではないということだ。MySortCartは、銀行振込、クレジットカード決済、Doku Walletなどを含むさまざまな決済方法に対応している。MyShortCartに商品の詳細を入力すると独自のURLが与えられる。利用者はソーシャルネットワーク、メッセージサービス、ウェブサイト、さらには電子メールなどどこから販売する場合でもそのURLを使うことができる。

“Merchants or sellers must have a government issued ID number and a tax file number (NPWP) before they can conduct transactions through our service”, explained MyShortCart product lead Imam Akbar Hadikusumo. Unfortunately this means individuals who have neither will not be able to take advantage of this service.

“It’s part of our commitment to provide secure transactions and unfortunately that means you have to be at least 17 years old”. The Indonesian government issues ID cards for citizens that have reached the age of 17 to deal with all official matters. MySortCart also employs escrow and fraud detection mechanisms on top of personal ID numbers, to significantly reduce fraud risks.

「販売業者(売り手)が私どものサービスを通じて取引をするためにはまず政府が発行するID番号と納税申告番号(NPWP)を取得しなければなりません」とMyShortCartサービスの指揮をとるImam Akbar Hadikusumo氏は説明してくれた。残念なことだが、これらを取得していない個人はこのサービスを活用することができないということだ。

「これは、安心して取引をしていただくという私どもの真剣な取り組みの一環なのです。また申し訳ないことですが、これは17歳以上でなければならないということでもあります」インドネシア政府はIDカードを17歳になった市民に発行し公的な事柄を扱う事ができるようにしている。詐欺に合う危険を大幅に減らすためにMySortCartはエスクローサービスや、個人のID番号以外にも詐欺を検知するための仕組みを採用している。

Wiarsandi said that MyShortCart isn’t a marketplace but it’s easy to think of it that way if you haven’t used the service. What keeps this from being a marketplace is that there is no master page that shows all of your listed items, only individual ones for the purposes of processing payment.

Wiarsandi氏によると、MyShortCartはマーケットプレイスではないが実際にサービスを利用してみないとそのように思えてしまうだろうという。MyShortCartには掲載アイテムすべてを表示するマスターページはなく、支払い処理をするための個別のページしかない。それがマーケットプレイスとの違いだ。

Currently MyShortCart is already being used by a small number of companies and organizations who have been participating in the trial period which dates back to January of this year. Among them are site builder Pixtem, charity organization Dompet Dhuafa, female fashion stores Belowcepek and Lost Mannequin, Asian Brain, and No Designs.

The post Doku Launches MyShortCart, a Shopping Cart for Social Media Merchants appeared first on DailySocial.

MyShortCartの試験運用は今年の1月に開始され、現在すでに少数の企業・団体がトライアルに参加している。参加企業・団体にはウェブサイト作成会社のPixtem、慈善団体のDompet Dhuafa、女性ファッションストアのBelowcepekやLost Mannequin、Asian Brain、No Designsなどがある。

「Doku がソーシャルメディアチャンネルを利用している販売業者向けにシッピングカート ソリューションの提供を開始した」というこの記事は、最初DailySocialに掲載されたものだ。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://e27.co/2013/07/10/payments-company-doku-launches-myshortcart-for-merchants/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに必ず沿って翻訳してください。最近ちゃんと読まずに翻訳開始する方が多くて困ります。
きちんと読むようにお願い致します。

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。