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[英語から日本語への翻訳依頼] Digital Media Partnersの支援を受けるWearYouWant、タイeコマース業界の成長の波に乗ることを目指す 情報アップデート:...

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startupdatingによる依頼 2013/02/28 11:28:47 閲覧 1508回
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Backed by DMP, WearYouWant Aims to Ride on Thailand’s E-Commerce Growth

Update: WearYouWant is also backed by Asia Venture Group, founded by German Serial Entrepreneur Tim Marbach.

Thailand’s WearYouWant is a B2B2C fashion e-commerce site. That means, it helps other retailers to feature and sell their products to consumers online. It was founded in October 2011 by Julien Chalté and Martin Toft Sørensen, when both founders saw that Thailand would eventually need an online platform for shops to sell things online, particularly in the fashion sector. Chalté told me:

DMPの援助を受け、WearYouWantはタイでのEコマース成長に乗りかかる。

追加情報:WearYouWantは、Asia Venture Group(ドイツのSerial Entrepreneur Tim Marbachによって設立)からも支援を受けている。

タイのWearYouWantはB2B2Cファッションのeコマースサイトです。これはつまり、他の小売業者がオンライン上の消費者に、自社製品をメインに販売できる、ということだ。同社はJulien ChaltéとMartin Toft Sørensenによって2011年10月に設立された。この際、タイには将来的に、オンライン販売をする店舗(特にファッション関係)向けのオンラインプラットフォームが必要になるだろうと、創設者の二人は考えていた。 Chaltéは私に言った:

The Thai people are getting more and more educated in the use of new technologies. We felt an increasing demand for finding a larger variety of products online, so bringing end-users from all over Thailand in touch with the “Fashion Mecca” provided in Bangkok became a necessity.

WearYouWant generates revenue from two sources. First, by charging a signup fee from retailers to put their products online and providing services including professional product photos with models, online inventory management, customer service, and also a payment system. Second, WearYouWant also charges a commission for every item sold.

タイの人々は新技術に関して、学ぶことが多くなってきている。私たちは「ネットで色んな種類の製品を見つけたい」という需要の高まりを感じていた。なので、タイ全土のエンドユーザと、バンコクで提供されている「Fashion Mecca」を繋げる必要性がでてきたのだ。

WearYouWantは2つの収益源を生んだ。第一には、小売業者のサインアップ手数料をオンライン販売する自社製品に上乗せしたり、各種サービス(プロカメラマンによるモデルとの製品写真、オンライン在庫管理、顧客サービス、また、決済システムなど)を提供することで収益を上げる。第二には、WearYouWantも商品が売れるごとに手数料を課するのだ。

In Thailand, Sanook’s Sabuy.com and Rakuten’s Tarad.com are also in the B2B2C e-commerce space, though both sites sell a broader range of stuff and not just fashion items. Both sites are apparently pretty popular in Thailand too. When asked about competition from the big boys, Chalté remarked:

タイでは、SanookのSabuy.comと楽天のTarad.comが、B2B2C eコマース分野でも活躍している(両サイトともファッションアイテム以外の商品を広範囲に販売しているが)。
タイではどちらのサイトも大人気らしい。こうした大企業との競争について尋ねたところ、Chaltéは言った:

Anyone selling the same brands or fashion products in general will be considered as our competitor. However, both Sabuy and Tarad have a more Amazon appearance with a broad offer, where we target only one segment, which is fashion. We strongly believe that people who are looking for fashion will prefer a merchant which is dedicated to it. By having around 800 different brands and more than 20,000 different items in catalog, no doubt that we have a richer choice and a more fashion-centered approach than any Amazon-like platform.

同じブランドやファッション商品を一般的な販売サイトは、私たちのライバルと見なしています。しかし、SabuyやTaradは両方とも、品ぞろえの幅広さという点でむしろAmazonのようです。その点、我々はファッションという一区分を対象としています。ファッションを追い求める人はファッション専門店を好むだろうと、私たちは強く信じています。約800のブランドと20,000点以上の商品をカタログに掲載することで、我々のサイトには豊富な選択肢があり、どのAmazon型プラットフォームよりもファッション中心のアプローチを多く持っているということは、疑う余地はありません。

Similar to many other B2B2C e-commerce sites including Tmall, Sabuy.com, and Tarad.com, WearYouWant also follows the drop shipping supply chain model. By adopting drop shipping, Chalte said that it need not worry about the logistics problem and that allows his team to focus solely on finding customers for merchants on WearYouWant and also on delivering high quality customer service.

WearYouWant currently has 15 people people ranging from service to business development people. The Bangkok-based startup is backed by Digital Media Partners (DMP) and also other undisclosed investors.

Tmall、Sabuy.com、そしてTarad.comといった多くあるB2B2C eコマースサイトと同じ様に、WearYouWantもドロップシッピングサプライチェーンモデルを取り入れている。Chalte氏曰く、ドロップシッピングを採用することによって物流の問題を心配する必要がなくなったという。また、彼のチームは業者に合ったWearYouWant上の顧客を見つけたり、高品質の顧客サービスを提供することに集中できるようにもなったそうだ。

WearYouWantには現在、サービスからビジネス開発に至るまでで15人いる。バンコクに本拠を置くこのスタートアップは、Digital Media Partners(DMP)と、他の非公開投資家によって支援されている。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

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*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/wearyouwant-thailand/
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