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[英語から日本語への翻訳依頼] まずはじめに、シャシーを開いて、マルチメーターの赤い針を、JP-100の真空管ソケットの八番目のフットに接続してください。 次に、マルチメーターの黒...

この英語から日本語への翻訳依頼は oier9 さん motoi_kana さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 2件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 661文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 7時間 49分 です。

trust_1による依頼 2013/02/08 17:48:54 閲覧 1648回
残り時間: 終了

BIAS ADJUSTMENT PROCEDURES FOR "MODEL-100"

First, open the chassis, use a red probe of a multimeter to connect the eighth foot of the tube socket of "JP-100"

Second, use the black probe of the multimeter to connect the grounding post or chassis or the 0 ohm binding post.

Third, use a screw drive to contact a 33K adjustable resistor ( round, gold and blue color on the top ), and then adjust it to make the multimeter to show 0.95V.

It will be better if the procedures are done under connecting speakers without music in them. If there is hum in speakers, you can make the value shown in the multimeter a little bigger or a little smaller.

That's all, thank you !

oier9
評価 74
翻訳 / 日本語
- 2013/02/08 22:46:54に投稿されました
まずはじめに、シャシーを開いて、マルチメーターの赤い針を、JP-100の真空管ソケットの八番目のフットに接続してください。

次に、マルチメーターの黒い針をグラウンディングポストか、シャシーか、0オームのバインディングポストに接続してください。

第三に、ドライバーで33Kアジャスタブルレジスター(丸い形状で、頭の色が金色と青色)に接触させてください。そうしたら、マルチメーターの値が0.95ボルトを表示するように調節してください。

できれば、音楽を流していない状態のスピーカーにつなげて調節してください。スピーカーから低く唸るような音がする場合は、マルチメーターに表示される値を少し大きくしたり小さくしたりしてください。

以上です。よろしくお願いします!
trust_1さんはこの翻訳を気に入りました
motoi_kana
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2013/02/09 01:38:17に投稿されました
モデル100のバイアス調整の手順について

まず、シャシーをあけてテスターの赤いプローブを八番目のチューブソケットJP100の根元につなぎます。

つぎに、テスターの黒いプローブをアースか、シャシーか、0オームの電極柱に繋ぎます。

三番目に、スクリューねじを33Kという調節可能な抵抗(丸くて、上部に金と青の色がついているもの)につなぎ、テスターの値が0.95Vを示すよう調節します。

できれば音楽を流さない状態のスピーカーにつないで、この作業を行えるとよりよいです。もし、スピーカーからノイズが聞こえたら、テスターの値が少し大きすぎるか、小さすぎるということです。

以上です。
ありがとうございました。
trust_1さんはこの翻訳を気に入りました
★★★★☆ 4.0/1

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