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[英語から日本語への翻訳依頼] 彼は、良質な旅行関係のコンテンツがあればBuruflyの効率的なユーザー獲得に繋がると信じている。競合他社が巨額のオンライン広告予算を投じて訪問者を増やそ...

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startupdatingによる依頼 2013/02/07 11:44:58 閲覧 1382回
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Travel Site Burufly Sees Content and Social as Key Strategies

Founded in April of 2012, Indonesia-based travel startup Burufly helps users discover fun places to travel in Indonesia, while making it convenient for users to book hotels and flights online. In some ways, it is similar to sites like Wego, Traveloka, and Flocations. Founder Pete Goldsworthy said that rather then just being another travel meta-search engine or aggregator, Burufly prides itself as being a content-first travel site.

2012年4月にインドネシアを本拠地として設立された新興旅行会社のBuruflyは、インドネシアの観光地を探せるサイトだ。利用者はオンラインで手軽にホテルや航空券の予約をとることできる。Wego,、TravelokaやFlocationsと言ったサイトといくらか似ている。創設者のPete Goldsworthy氏曰く、他社のサイトのようなメタ検索エンジンやアグリゲータといったものではなく、Buruflyがコンテンツ第一主義の旅行サイトであることを誇っているという。

So if you look through Burufly.com, you will a lot of content that helps users understand how they can get to a particular place of interests, what they can do, and how much it costs to get there. In the sidebar, users can book flights and hotels directly.

There is so much content on Burufly (including great photography) that it feels more like an online travel magazine in a Pinterest skin. Goldsworthy, who is half-Indonesian, believes that most meta-search travel sites focus too much on pricing and neglect that the decision to go on a trip also requires research and discovery.

なのでBurufly.comを訪れてみれば、利用者にとって役立つコンテンツ(利用者が興味を持った観光地への交通手段や、その観光地で何ができるかとか、そしてお金がいくら掛かるのか、など)が豊富にあると分かるだろう。サイトのサイドバーでは飛行機やホテルの予約を直接取ることができる。

Buruflyにはたくさんのコンテンツがあり、すばらしい写真の数々は特に、Pinterest風デザインのオンラインの旅行雑誌といったほうがしっくりくる。ハーフのインドネシア人であるGoldsworthy氏は、ほとんどのメタ検索のできる旅行サイトは価格情報に重きを置きすぎている一方で、旅行に行こうという決定を無視したり、調査・発見を利用者に求めている、という。

He also believes that having good travel related content also helps Burufly acquire users more efficiently. While competitors are spending a huge online advertising budget to bring in visitors, Burufly enjoys a lot of organic traffic generated by people who search for content. The site is extremely social as well. Every user, be they a travel agent or a travel enthusiast, can create their own collection of places. Users can click “want” to save a trip or “done” when a particular trip has been explored. Launched this past November, Burufly now has more than 178,000 registered users who have clicked the “want” button over 800,000 times.

彼は、良質な旅行関係のコンテンツがあればBuruflyの効率的なユーザー獲得に繋がると信じている。競合他社が巨額のオンライン広告予算を投じて訪問者を増やそうとする一方、Buruflyにはコンテンツを検索する人々から派生したオーガニックトラフィックを享受している。このサイトは究極にソーシャルでもあるのだ。旅行会社または旅行が好きな人から成るユーザーは独自に場所のコレクションを作成できる。ユーザーは「行きたい」をクリックして旅程を保存したり、旅行の後に「完了」をクリックすれば良い。昨年11月にローンチしたBuruflyには現在までに178,000人が登録しており、「行きたい」ボタンは80万回クリックされている。

Pictures on Burufly are either be uploaded from users, or they come from its photo database provided by Majalah Tamasya, a popular local travel magazine. The site’s written content is either created by its editorial team or by its horde of travel-happy users.

Of course, the cost of creating original content is expensive, but could be more cost effective than online ads in the long run, as the archives will continue to serve them in the future. Currently 20 percent of the content is generated by users, and we can expect that figure to soon increase, thus bringing down the overall cost of content creation for Burufly.

Buruflyに掲載されている写真は、利用者がアップロードしたものもあれば、現地で有名な旅行雑誌Majalah Tamasyaが提供した写真のデータベースから抜き出したものもある。サイトのコンテンツも、編集チームが書いたものもあれば旅行好きの利用者たちが書いたものある。

オリジナルコンテンツを作ろうとすれば当然、高くつく。しかし長い目で見ればウェブ広告よりも効果的だろう。なぜならこうした文書は将来にわたって、情報を提供し続けるからだ。現在、コンテンツの20%が利用者によって作成されたものであり、数字はすぐに増えていくだろうと我々は見ている。こうして、Buruflyはコンテンツの作成経費を全体的に引き下げているのである。

Burufly received investment by Ardent Capital and is also self-funded by Pete. Prior to this startup, Pete was the managing director of Admax Network in Indonesia and Malaysia and also the country manager of iProperty Group in Indonesia. In the future, he plans to expand his travel service to Thailand and Malaysia.

BuruflyはArdent Capitalからの投資を受け、Pete氏自身も資金を提供している。この会社を立ち上げる前、Pete氏はインドネシアとマレーシアにあるAdmax Networkの業務責任者として勤務し、またインドネシアのiProperty Groupの地域マネージャーでもあった。将来、彼はタイとマレーシアにも旅行サービスを拡大する予定だ。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
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(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


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・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/indonesia-travel-site-burufly/
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