Finally, wisdom of partners was measured by insightful, mature, reflective, thoughtful, and wise(Cronbach's α= .79). We analyzed these data only for women with husbands or male partners. (One participant had a female partner and was excluded from these analyses). Means and standard deviations for partner characteristics can be found in Table 2.
Stewart et al.(2001) developed four scales that assess feelings about life: identity certainty, confident power, concerns about aging, and generativity. The exact item content appears in Zucker, Ostrove, and Stewart(2002). These four scales are assessed with eight items each.
スチュワートとアルは人生観について評価したアイデンティティーの確信、確信する力、年をとることへの関心、次世代育成能力の4尺度を発展させた(2001年)。詳しい項目の中身はツッカー、オストローヴ、スチュワートの研究に掲載されている(2002年)。この4尺度はそれぞれ8項目で評価される。
我々は夫や男性のパートナーのいる女性達のみから得たこれらのデータを解析した。(参加者の一人はパートナーが女性だったため、データからは除外した。)
パートナーの特性、特徴に関するデータの平均値及び標準偏差は表2に記す。
Stewartら(2001)は人生に対する気持ちを評価する4つの基準を作った。4つの基準とは、自己確立、自信、老化への懸念、そしてどの程度次世代への価値を生み出したかである。
この項目の内容がまさにZucker,OstroveやStewartら(2002)の中に現れている。
これらの4つの基準はそれぞれ8つの項目により評価される。