今回の退色は異常であり、日光ではなく蛍光灯の元でも退色を起こしている。
これは蛍光灯の下においた物の経過を示します。
気温は約15℃〜20℃、青森県の気象データを見てもらえばわかると思うが、
今年はとても寒くせいぜい22度位までしか気温は上がっていません。
35℃以上の気温で放置したならば、お客さんにも説明が
できるが、これは不良品と言われてもしょうがないと思う。
安全性とはいうけど、これはたとえ安全であってもお客さんが
納得しないと思う。
退色のデータも解析してないでしょう。
這種褪色是不正常的,它不是在陽光下而是在熒光下的褪色。
這顯示了熒光燈下的煺色過程。
溫度約為15°C〜20°C,我想如果你看看青森縣的天氣數據就會知道今年很冷,溫度最多只上升到22度左右。
如果溫度高於35°C,還好向客戶說明。
這只能說是不良品。
雖然說它是安全的,即使它是安全的,我認為客戶也不好接受。
褪色數據也沒有進行分析對吧。
蛍光灯の元で3,4日で退職を起こすぐらいだったら、はじめから
色をつけないで売り出したほうがいいのではないか?
とりあえずこれは古いタイプに交換してほしい。
変色するタイプよりその方がお客さんも喜ぶので。
如果從一開始就要在熒光燈下放3或4天褪色,
還不如不上色就那樣賣的不是更好嗎?
請暫時給我換為舊類型吧。
客戶也會更高興使用原色的。