システムウォーカーランブックオートメーションは、OS/ミドルウェアに対する操作だけでなく人が行う確認・判断作業も含めて「自動運用プロセス(運用フロー)」としてシステムに登録することで、運用作業を自動化することができます。
これにより、データセンターで発生するイベントにあわせ、登録された自動運用プロセス(たとえばサーバ設置作業やシステムの監視作業などの運用作業)が自動実行され、センター運用の負荷を軽減することができます。
As a result, by matching it with the events that happen in the data center, the registered automated operational process (e.g. Operational tasks, such as monitoring the work of the server or system installations) will be executed automatically and reduces the center operational load.
システムウォーカー デスクトップ パトロールは、パソコンや周辺機器(プリンタやFaxなど)のICT資産全体を、セキュリティ管理と資産管理の両面から一元管理します。パソコンのソフトウェアライセンス管理をはじめ、セキュリティ監査、セキュリティ・パッチの自動配付・適用、使用禁止ソフトの設定、廃棄パソコンのデータ完全消去および、リモート操作が可能となります。