사이타마현의인구는약720만명으로, 인구가밀집한대도시도있는가하면인구감소등의과제를떠안고있는중산간지역도있습니다. 또한산업면에서도농업, 공업부터서비스업까지다양성이존재하고있어, 바다가없다는점을제외하면사이타마는그야말로일본의축소판이라고도할수있습니다.
저는이처럼일본의축소판인사이타마현이단호한정책을실행하고그성과를전국에알림으로써일본을바꾸어가기를바라고있습니다.
埼玉県の人口は約720万人で、人口の密集した大都市もある反面人口減少などの課題を抱えた中山間地域もあります。また産業面でも農業・工業をはじめサービス業まで存在するなど多様性を持っており、海に面していないという点を除けば埼玉はまさに日本全土の縮小版ともいえます。
私はこのような日本の縮小版たる埼玉県が断乎たる政策を敷きその成果を全国へ知らしめることで日本全体を変えていくことを切に望みます。
지금일본은시대의커다란전환기를맞고있습니다. 사회를둘러싼환경의변화로인하여, 전쟁후의발전을지탱시켜온구조와제도의대부분이재검토를하지않으면안될상황입니다. 또한동일본대지진과그에따른후쿠시마제1 원자력발전소의사고로인하여대규모재해에대한위기관리및에너지정책의재검토등지금까지예상하지못했던과제들이생겨나고있습니다.
今、日本は大きな転換期を迎えております。社会を取り巻く環境の変化により、戦争後の発展を維持してきた構造と制度の大半を再検討しなければならない状況です。また、東日本大地震とそれによる福島第1原子炉発電の事故による大規模災害に対する危機管理及び、エネルギー政策の再検討など、今まで予想できない課題が生じてきています。