6.Do not contact skin with unipolar when using of bipolar , tripolar ,hexpolar work head otherwise it will produce pulse discharge, gel paste. Ect. Products like gel maybe evaporated into a mist.
7.Do not let the laser light straightly shine upon the eyes in case of eyes hurt
Vacuum Multipolar RF
1.1)Click <1>, Adjust the mode to Vacuum.
2),Energy adjust .Click <4>,<5> for adjusting energy, <4>for decreased, <5> for increased.
3), Time adjust .Click <2>,<3> for adjusting energy, <3>for decreased, <2> for increased.
4), Mode Transfer,Click <6> first , make it to the interface for mode transfer , then click <1> to choose the mode which you like. When we do every mode.
2.Set works time, 20 minutes for each parts
7.目を痛めますので、レーザー光を目に当てないようお願いします。
真空の多極の無線周波数
1.
1)<1>をクリックし、真空調節モードにする。
2)エネルギー調節 <4>、<5>をクリックしてエネルギーを調整。<4>で減少。<5>で増加。
3)時間調節 <2>、<3>をクリックして時間調節。<3>で減少。<2>で増加。
4)モード変更 最初に<6>をクリック。モード変更のためインターフェースで接続し、それから<1>をクリックして好きなモードを選択。すべてのモードを選べます。
2.稼働時間を設定、それぞれのパーツに二十分ずつ。
7.レーザー光を直接眼孔に当てないでください障害の原因となります。
1. 真空多極RF
1)ノブスイッチ<1>を回してVacuum(真空)の位置に合わせる。
2)出力調整ノブスイッチ<4>と<5>:ノブスイッチ<4>で出力を下げ、<5>で出力を上げることが出来ます。
3)時間調整ノブスイッチ<2>と<3>:ノブスイッチ<3>で時間を短くし、<4>で時間を長くすることが出来ます。
4)モード切替:最初にモード切替ノブスイッチ<6>を回した後、ノブスイッチ<1>でお好みのモードを選択してください。
2.動作時間はどの部分に使用するときでも20分に設定してください。