Renowned climber Chizuko Kono, 67, a Spanish man and their Nepalese guide have died on Nepal’s rugged Dhaulagiri peak, expedition organizers said Tuesday.
Kono, Spain’s Juanjo Garra, 50, and Nepalese guide Dawa Sherpa disappeared Friday as they attempted to climb the world’s seventh-highest mountain, the organizers said.
Garra slipped and broke his ankle on the slope, they said, but it was not immediately clear what happened to Kono and her guide.
The trio, part of a group of 21 climbers, were confirmed dead by expedition organizers Tuesday.
主催者によれば、河野さん、スペイン人のホアンホ・ガラさん、ネパール人ガイドのダワ・シェルパさんは、世界7位の高峰の登頂を目指していた最中の金曜日に消息を絶ったという。
ガラさんが斜面で滑って足首を骨折したが、河野とガイドに何が起こったのかすぐにはわからなかったという。
登山家グループの21人のうちのこの3人は、登山主催者によって火曜日に死亡が確認された。
Kono氏、スペインのJuanjo Garra、50歳、とネパール人ガイドのDawa Sherpa氏は世界で7番目に高い山に登る途中で、金曜日に行方不明になったと、隊長が語った。
Garra氏はスリップし、崖で足首を骨折したと彼らは語った。しかし、Kono氏と彼女のガイドに何が起こったのか直ぐには分からなかった。
その三人隊は21人の登山家の一部で、遠征隊長によって火曜日に死亡が確認された。