Submitting Content
In the Tin Can API, to a learner, “submit” means “I’m done, I’m ready to turn this in, I’m ready to be evaluated.”
SCORM doesn’t offer a usable concept of “submitted” or “not submitted” (and suspending doesn’t cut it.) Using SCORM, content has to suspend itself to avoid data loss, but when content has been completed and suspended, the LMS assumes that the content is ready to be evaluated. What if a learner wants to come back and review their completed content without the LMS assuming that it’s ready to be evaluated?
The Tin Can API removes all assumptions that an LMS might make in the area of completion/submission.
TinCanAPIでは、学習者にとっては、「提出」は「終わりました。これを提出して、評価される準備が出来ました。」という意味です。
SCORMは「提出済」や「未提出」は、使用されてません。(そして、保留はそれには入りません。)SCORMを使って、内容はデーターの紛失を避けるため、保留されなければなりませんが、それは、コンテントが完了し、留められた時のことです。LMSはコンテントが、評価される準備が出来たと予測します。もし、学習者が戻って、評価される準備が出来たと予測するLMS無しで、完了した内容を見直したかったら、どうなるでしょう。
TinCan APIは、LMSが完了・提出で起こしかねない全ての予測を取り除きます。
Tin Can APIでは、学習者にとって"提出(submit)"とは"私はやった。私はこれを提出する準備ができて、評価される準備ができている。"を意味する。
SCORMには、"提出完了"や"送信しない"の使用可能なコンセプトがない(しかも一時停止はそれを中断しない。)
SCORMを使用すると、データの損失を避けるためにコンテンツ自体を一時停止する必要がありますが、コンテンツが完了してから、中断された場合には、LMSはコンテンツが評価される準備ができていると見なす。
もし、LMSが評価準備ができたと処理しなくても、学習者が戻って完了したコンテンツを確認したい場合はどうなるか?
Tin Can APIはLMSが完了/送信のエリアで行う可能性のあるすべての前提条件を削除できる。