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''Some friends of mine and I talked about that a lot and decided that, because of the miracle of chip technology, they would change into something that everybody could use. We didn't see any limit to the computer's potential, and we really thought writing software was a neat thing. So we hired our friends who wrote software to see what kind of a tool this could really be - a tool for the Information Age that could magnify your brainpower instead of just your muscle power.'
そこで私たちは、これが実際にどんな道具になりえるかを判断するために、数人のプログラマーの友達を雇いました。
どのような「情報時代のための、身体の筋力の代わりに脳の筋力を拡大してくれる道具」になるかを判断するために。
「そのことについては、何人かの友人と議論してから決定した。チップの技術は驚異的で、みんなが使うようなものにも変革をもたらすだろう。コンピュータの可能性は際限がない。それに僕らはソフトウェアを書くことはかっこいいことだと思っている。だから、僕らはソフトウェアを書く人たちを雇って、このツール - 情報時代のツール、筋力ではなく能力を増強するツール - にはなにができるのかを確かめようと思ったんだ 」