EXCEPTIONNELLE RICHEMENT CISELEE VERSEUSE- ARGENT MASSIF MINERVE XIX
Cette grande, exceptionnelle Verseuse sur quatre pieds feuillagés, avec le corps souligné au centre par une frise de laurier et rubans et le bas du corps ciselé en bas-relief aux feuilles de palmier est en argent massif poinçon Minerve 1 titre 950/1000.
L’anse est ciselée à une colonne antique ciselé aux feuilles d’acanthe, ornées des fleurs et les ailes.
Le bec verseur figure une coupe cannelée ornée des feuilles d’acanthe et de laurier.
La prise du couvercle c’est une couronne de laurier.
La Verseuse a été conçue dans les ateliers du prestigieux Maître Orfèvre Emile PUIFORCAT à Paris insculpé en 1865 (EP et un canif dans le losange).
4つの葉状の脚のこの大きくて並外れたコーヒーポットは、中央が月桂樹のフリーズとリボンで装飾され、下部はヤシの葉で浅浮き彫りに彫られており、純銀950ミネルヴァ製の刻印があります。
柄はアカンサスの葉が彫られたアンティークの柱の彫刻からなり、花と翼で飾られています。
注ぎ口は、アカンサスと月桂樹の葉で飾られた溝付きのカップを備えています。
ふたのキャッチは月桂樹の花輪です。
このコーヒーポットは、パリの著名な金銀細工師エミール=ピュイフォルカのパリのアトリエで作られました。イニシャルのEPとポケットナイフの模様が菱形におさめられた彫金がなされています。
葉をあしらったこの大きな類まれな4脚式の水差しは、胴体の中央には月桂樹とリボンのフリーズが強調され、胴体の底部にはヤシの葉の浅浮彫りが施されています。銀無垢のミネルヴの刻印 1タイトル950/1000付き。
持ち手の部分は、アカンサスの葉で掘られたアンティーク調の柱に、花と翼の装飾が施されています。
注ぎ口には、アカンサスと月桂樹の葉で装飾された縦に溝のあるカップを形作っています。
蓋のつまみは、月桂冠となっています。
この水差しは、1865年に登録されたパリの名門金細工師オルフェーヴル・エミール・ピュイフォルカの工房でデザインされました(ひし形の中にEPの文字とペンナイフが1つが刻まれています)。
EP の文字は Emile PUIFORCAT のことと思われます。
XI→XIX(=19) となります。大変失礼いたしました。