[英語から日本語への翻訳依頼] LPの大半はSalloomです。私のお気に入りのトラックはそのクリップの最初のパートです。なんてことはないものばかりですが全てにたいして完全なhippie...

この英語から日本語への翻訳依頼は tearz さん steveforest さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 2件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 453文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 30分 です。

ein_tail3124による依頼 2020/03/25 14:42:53 閲覧 1356回
残り時間: 終了

Most of the lp is Salloom.  My favorite track is the first part of the clip.  It is a total hippie Buddhism, era-appropriate, Indian raga-inspired droney homage to everything being nothing.  Just like “first there is a mountain, then there is no mountain,” but Salloom stops short of the enlightenment phase of “then there is.”  It’s totally out there.  I also threw on some other bits I particularly like, so you could get a deeper feel for the record.

tearz
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2020/03/25 15:03:32に投稿されました
LPの大半はSalloomです。私のお気に入りのトラックはそのクリップの最初のパートです。なんてことはないものばかりですが全てにたいして完全なhippie Buddhism、時代にふさわしいもの、インドのRagaにインスピレーションを受けたdroney homageです。「“first there is a mountain, then there is no mountain” まず最初に山があるが、その後は山が一つもない」といった感じですが、Salloomはそれを短くまとめた明るめの表現“then there is" という一文にまとめました。まさにそのとおりです。他にも私が特に好きなものをいくつか投げましたので、レコードから更に深まる感覚を拾ってもらえると思います。
steveforest
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2020/03/25 15:12:32に投稿されました
殆どのLPはSalloomです。私の好きなトラックはクリップ最初の部分です。それは完全にヒッピー仏教風で、その時代に相応しいものであり、インドのラーガ旋律にインスパイアされた浮遊するとった、すべては無であるというオマージュを感じさせるものです。丁度、そこには山があるが、その山は無い、しかしSalloomはそこにはあるという悟りの境地に至るのです。そう、そこにはあるのです。私はそこに気になっている欠片を投げ入れ、そのレコードによりより深くそこへ踏み入れることができるのです。

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