[英語から日本語への翻訳依頼] Tenori-on は、日本人音楽家岩井俊雄さんとヤマハ株式会社サウンドテクノロジー開発センター Music & Human Interface Grou...

この英語から日本語への翻訳依頼は "技術" のトピックと関連があります。 ausgc さん adanaru さん goldbook さんの 3人の翻訳者によって翻訳され、合計 3件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 784文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 3時間 19分 です。

[削除済みユーザ]による依頼 2009/05/29 12:27:40 閲覧 3246回
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Tenori-on is an electronic musical instrument, designed and created by Japanese artist, Toshio Iwai and Yu Nishibori of the Music and Human Interface Group, Yamaha Center for Advanced Sound Technology. It consists of a screen, held in the hands, of a sixteen by sixteen grid of LED switches, any of which can be activated in a number of ways to create an evolving musical soundscape. The LED switches are held within a magnesium frame, which has two built-in speakers located on the top of frame, as well as a dial and buttons that control the type of sound and beats per minute produced. There is also an LCD screen on the bottom edge of the frame. Using the connection function, it is possible to play a synchronized session, or to send and receive songs between two of the devices.

ausgc
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2009/05/29 13:14:55に投稿されました
Tenori-on は、日本人音楽家岩井俊雄さんとヤマハ株式会社サウンドテクノロジー開発センター Music & Human Interface Group の堀佑ニさんにより設計、開発された電子楽器です。

[これ/この楽器/この機器]は手のひらサイズのスクリーンと、多様な[手順/方法]で機能させることにより多彩な音楽の情景を生み出すことのできる16行対16列の[LED/発光ダイオード]スイッチで構成されています。

[LED/発光ダイオード]のスイッチはマグネシウムのフレームで固定されており、(そのフレームには)上部には2つの内臓スピーカーや、(発生させる音の)音質や(一分毎の)[ビート/拍子]を調節するダイアルとボタンが設けられています。

また、フレーム背面の角にも[LCD/液晶]スクリーンがあります。

接続機能を使えば、[セッション/演奏]を[シンクロ/同調]したり、二つの[デバイス/機器]間で曲を送受信する事が可能です。
adanaru
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2009/05/29 14:03:53に投稿されました
テノリオンは、日本人アーティストである岩井俊雄氏とヤマハ・サウンドテクノロジー開発センターのミュージック・ヒューマンインターフェースグループの西堀佑氏によって、設計・開発された電子楽器である。テノリオンは、16x16の格子状に配置されたLEDスイッチからなる手持ちスクリーンで構成され、それぞれのLEDスイッチは、変化する音楽的な音風景を作り出すための様々な方法で作動する。これらのLEDスイッチは、マグネシウムフレームの内側に配置されており、フレーム上部には、音と毎分のビート数をコントロールするダイヤルやボタンとともに、2つの内蔵スピーカーが配置されている。また、フレームの下端にはLCDスクリーンがある。コネクション機能を使うことで、同調した演奏を行うことや、テノリオン間で曲を送受信することができる。
goldbook
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2009/05/29 15:46:40に投稿されました
TENORI-ONは、日本のアーティスト岩井俊雄と、ヤマハ社サウンドテクノロジー開発センター音楽インターフェースグループの西堀佑によってに設計、製作された電子楽器だ。この楽器は両手に収まる大きさの画面、16×16個の格子状に並んだLEDスイッチ、これらを動作させる事で今までにない感覚の音楽を作り出す。これらのLEDスイッチはマグネシウム製のフレームで囲われており、フレームの上部には2つのスピーカー、一つのダイアルと複数のボタンが組み込まれており、これで音の種類と1分あたりのテンポ数を調節する。フレームの下の端には液晶画面も組み込まれている。接続機能を使う事で、2つのTenori-onでセッションを行ったり、音楽を送信、受信する事ができる。

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[削除済みユーザ]

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