I received this Les Paul today and I'll get right to it - I want to return it or get a partial refund.
As you know, the headstock is the part that's most likely to break on a Les Paul. It's the first thing an experienced dealer or buyer looks for.
When I took this guitar out of the case I immediately saw repair work on the back on the headstock. The visible crack is about 2 inches long going from the base of the headstock on the lower side, across the headstock to just below the low E string tuner.
When buying a used guitar I accept belt buckle marks, fret wear or other normal signs of use. A headstock that has been broken is not acceptable unless the seller mentions it before the sale.
ご存知の通り、主軸台はLes Paulの部品の中でも最も壊れやすい箇所です。腕利きのディーラーやバイヤーであればまずこの部分に目を向けるでしょう。
このギターをケースから取り出した時、主軸台の背面に修理痕があるのをすぐに見つけました。低い側の主軸台の基礎の部分から主軸台をまたいで6弦のチューナーのすぐ真下のところまで続くおよそ2インチ(約5.08cm)の長さのはっきりとわかるひびです。
中古ギターを購入する際、ベルトのバックルの痕や錆び、あるいはその他通常の使用によりついてしまった印であれば良しとしています。破損した主軸台の場合は、セラーが販売の際事前に言及していない限りは承服いたしかねます。
ご存じだと思いますが、ギターのヘッド部分はレスポールで一番壊れやすい部分です。ベテランのディーラーやバイヤーはまずここを見ます。
私がケースからこのギターを出した時に、ヘッドの後ろに修理した跡があるのがすぐに目につきました。目に見えるほどのひび割れが2インチほど、ヘッドの下部分の根本から1弦のペグのすぐしたまであります。
中古のギターを買う時には、バックルのベルトの跡や、フレットの摩耗などの使用済みの痕跡は受け入れられます。しかし、購入前に聞かされていない限り、ヘッドの破損は受け入れられません。
訂正:ひびがあるのは1弦ではなく、6弦のペグ付近のようです。