[英語から日本語への翻訳依頼] 【レビュー】ROTTING OUT – 「THE WRONG WAY」

この英語から日本語への翻訳依頼は tatsuoishimura さん namibu607 さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 6件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1056文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 66時間 21分 です。

altpressによる依頼 2013/05/15 19:32:18 閲覧 1095回
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【REVIEWS】ROTTING OUT – THE WRONG WAY

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 10:57:20に投稿されました
【レビュー】ROTTING OUT – 「THE WRONG WAY」
namibu607
評価 56
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 12:44:29に投稿されました
【アルバムレビュー】ROTTING OUT – 「THE WRONG WAY 」

There’s a hilarious moment with 30 seconds left on the tune “No Clue,” by Los Angeles old-school hardcore band Rotting Out, where it quickly switches from mid-tempo crossover hardcore similar to early D.R.I. or M.O.D. into a dead ringer for the spazz section of Suicidal Tendencies’ “Institutionalized,” all punky, choppy and serrated.An obvious ode to their hardcore heroes is tagged all over The Wrong Way: the gallopy crossover riffs, funked-out distorted bass (is he slapping?We hope so) and shouted screams about skateboarding, fucking authority and thinking for yourself.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 13:27:08に投稿されました
ロサンゼルスの伝統的なスタイルのハードコア・バンドRotting Outの、「No Clue」には、曲の終わる30秒前に楽しい瞬間がある。そこで、初期のD. R. I.やM. O. D.に類似したミッドテンポのクロスオーバー・ハードコアから、Suicidal Tendencies の「Institutionalized」のけいれんセクションのそっくりさんに、素早く切り変わるのだ。すべてがパンキーで、不安定で、ギザギザなのだ。彼らのハードコアのヒーローたちへの明らかなオードが、「The Wrong Way」中にタグを付けられている。駆け足のようなクロスオーバー・リフ、外に逃げてひずむバス(彼は引っぱたいているのだろうか? 我々としてはそう願いたい)、そして、スケートボーディングについての絶叫する悲鳴で、権威をののしり、自ら考える、などがそうだ。
namibu607
評価 56
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 13:52:57に投稿されました
ロサンジェルス出身のオールドスクール・ハードコアバンド、Rotting Outのアルバムに収録されている「No Clue」のラスト30秒に興味深いパートがある。
初期のD.R.IやM.O.Dを彷彿させるミッドテンポのクロスオーバー・ハードコア系の音から、まるでSuicidal Tendenciesのパンキッシュかつ荒削りな曲、「Institutionalized」の雄叫び部分のような音へと急変するのだ。
この「The Wrong Way」には、バンドが崇拝するハードコア系バンドへの想いが、至るところに感じられる。急ピッチなクロスオーバー・リフや、ファンクっぽいディストーションの効いたベース(スラップだといいが実際は不明)に、スケートボードや権力への反抗、勝手な言い分を歌った歌詞などだ。

The trouble with the crossover and thrash resurgence, with bands like Municipal Waste and This Is Hell leading the charge, is the old-schoolers sometimes shrug it off as retro for sake of being retro, while the new-schoolers just can’t quite understand its relentlessness.Rotting Out might find some common ground in the fast-core of “Blade Of Rust” or the groove-heavy “Stab,” which sounds more like ’00s Warriors than ’80s Cryptic Slaughter.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 13:53:23に投稿されました
クロスオーバーやスラッシュの復活の問題は、Municipal Waste やThis Is Hellがその非難の先頭にいるのだが、伝統派が時々、それをレトロのためのレトロであるとして無視し、一方で、進歩派には、ただその容赦なさが理解できないということだ。Rotting Outは、「Blade Of Rust」のファストコアや、グルーブ・ヘビーな「Stab」にいくぶんかの共通基盤を見い出すかもしれない。それは、80年のCryptic Slaughterよりも、00年のWarriorsにより近く音を持っている。
namibu607
評価 56
翻訳 / 日本語
- 2013/05/18 13:53:04に投稿されました
Municipal WasteやThis Is Hellなどに代表されるクロスオーバーや、スラッシュメタルの復活で問題になるのは、彼らのようなオールドスクール系バンドは、「レトロで何が悪い」といった姿勢を貫いているところだ。一方でニュースクール系バンドは、彼らの変化のなさを理解できない。
そんな中Rotting Outは、ファスト・コアな「Blade Of Rust」やヘヴィーなグルーヴの「Stab」で、オールドスクールとニュースクールの両方が落ち着ける音を見つけたようだ。80年代のCryptic Slaughterというよりは、2000年代のWarriors寄りの音だ。

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