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ksg1r 翻訳実績

本人確認未認証
約13年前
日本語 (ネイティブ) 英語
このユーザーにより翻訳された公開依頼の一覧です。この一覧には、完了されていない依頼は含まれません。
ksg1r 英語 → 日本語
原文

Dear ladies and gentlemen!
I think that everything is including, but I can't read japanese and want to check.

Please let me know in english, what everything includes,
is it no problem to use it in Yokohama? 100Volt 50 hz. (USA 110 Volt 60 hz)

Does the plate on it can be used on both side?
(written in US page by Swissmar)

And where can I buy the Raclette Cheese? (couple kg, not in Gramm)
Do you sell also the teflon item shown in USA, to use it on the upper plate?
If yes, where I can buy it?

Looking forward
with regards

翻訳

御社で売っている製品について質問させてください。

私は必要なもの全てが含まれていると思っていますが、私は日本語が読めないので確認させてください。

お手数ですが、内容物の全てを英語で教えてください。
これは横浜(100V 50Hz)で問題なく使えますか?(アメリカは110V 60Hzです)

上に乗っているプレートは両面を使うことができますか?
(Swissmar社のアメリカのページに書いてあります)

ラクレットチーズを買える場所はどこにありますか?(グラム単位ではなく、数キログラムの量です)
また、アメリカで売っているプレートの上で使えるテフロン製品も御社で販売されていますか?もし、売っているならば、どこで買うことができるでしょうか?

お返事をお待ちしております。

ksg1r 英語 → 日本語
原文

Three Significant Reasons Why the Indian Start-up Scene Sucks

Vineet is the founder and CEO of Teliportme, the India-based start-up behind the 360 app for Android that we reviewed last month. This is his first guest post. He’ll follow this up with three posts detailing the main issues. You can follow him on Twitter.

A lot has been written by pundits on how India is a great place for technology start-ups. I have to agree and disagree at the same time. While India is a great place to start companies that sell products (though mostly lower-end gadgets and items), it’s not too hot in terms of fostering technology innovation and taking big risks.

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インドにおける起業が盛んな3つの重要な理由

Vineetは、先月本誌がレビューしたアンドロイド用アプリ「360」を開発した、インドで起業したTeliportme社の創設者兼CEOである。これは彼の最初のゲスト投稿である。彼は今後主要な論点を3件の投稿でフォローアップする。 読者の皆さんはTwitterで彼をフォローすることも可能である。

いかにインドがテクノロジー関係の会社の起業に最適な場所であるか、多くのことが事情通によって書かれている。私はそれに同意すると同時に、異なる意見を述べなければならない。インドは(主に低価格帯の小物や商品だが)製品を販売する会社を始めるには絶好の場所だが、それは技術革新を促進したり、大きなリスクを取ったりという点ではあまりホットな場所ではない。

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原文

Musicians and cooks for instance, are usually musicians and cooks by the time they are four or five years old. Physicians usually decide on their careers in their teens, if not earlier
But most people, especially highly gifted people, do not really know where they belong until they are well past their mid-twenties. By that time, however, they should know the answers to the three questions: What are my strengths? How do I perform? and. What are my values? And then they can and should decide where they belong.
Or rather, they should be able to decide where they do not belong. The person who has learned that he or she does not perform well in a big organization should have learned to say no to a posi-tion in one.

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たとえば演奏家や料理人は、4,5歳までに演奏家または料理人としてのスタートを切ります。医者はそれ以前に医師になることを決めていなければ、10代には医師としてのキャリアを積むことを決めます。
しかし、ほとんどの人、特に非常に恵まれている人は、20歳の半ばを過ぎるまで自分がどこに属するのか本当には知りません。けれども、その時までに3つの質問に対する答えを知っていなければならないのです。自分の強みは何か?どのように実力を発揮できるのか?そして自分の価値は何か?。その後に、彼らは自分がどこに属するべきなのかを決めることができるのです。
むしろ、彼らはどこに属することができないかを決めることができるべきなのです。大きな組織で実力を発揮できない事を学んだ人は、その地位に対してノーと言うことを学んでいるべきなのです。