翻訳者レビュー ( 日本語 → 英語 )
評価: 52 / 0 Reviews / 2014/06/14 17:01:50
位置情報を設定したレポートの一覧を、地図で参照する事が出来ます。
「最近行っていないあのレストランはどうだろう。」
<たくさんのレポートから簡単に見つけることが出来ます>
<写真の閲覧はスムーズな拡大表示>
食事をした場所を地図を使って設定することが出来ます。
アドオンを追加すれば、現在地周辺のレポートを地図で一覧出来ます。
撮影時に位置情報サービスが有効であった写真をレポートに追加すると、ボタンが表示されます。
タグは1レポートに複数付けることが出来ます。
You can view the report about facilities using the map of which location information you set previously.
"How good is a restaurant I have not been there in those days?"
<You can easily find such facility among many reports.>
<It is easy to watch pictures using the zoom in function>
A place you enjoy your meal can be set from the map.
By adding the add-on, you can view the reports of facilities around your present position.
When you add a picture at which location information service is correct to the report, a button is displayed.
You can attach multiple tags to each report.
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翻訳者レビューはまだありません「レポート」とは情報がまとまったデータの集まりを表します。
レポート内には地図画面(GoogleMap)によって場所、つまり位置情報が設定出来ます。
位置情報が設定されたレポートが複数あり、それらを一覧として地図上にまとめて表示する機能があるのですが、この機能の説明文(原文1)について、翻訳をお願い致します。
原文2行目は口語です。誰か相手に尋ねるというよりは、自分で自分に問いかけるようなイメージになります。
原文3行目は機能を説明するキャッチコピーです。
具体的な意味は、多くのレポートの中から様々な方法によって、利用者が簡単に目的のレポートを見つけることが出来る、という事を表しています。
原文4行目も機能を説明するキャッチコピーです。
ここにおける機能とは、スマートフォンにて写真を二本指で触り(ピンチイン・アウト)、自由に拡大出来る機能です。このスムーズさをアピールする短文キャッチコピーになります。
原文5行目も機能の説明になります。
文の通り、地図(GoogleMap)画面を利用してレポートに対し場所を設定する機能の説明になります。
原文6行目も機能の説明ですが、原文1と同機能の説明になります。
若干の違いがあり、こちらは「現在地周辺」が説明に加わっています。
原文7行目はアプリの使い方に関する説明になります。
スマートフォンのカメラで写真を撮る際に現在位置を取得するサービス(Location Service)が有効であった場合、写真内に位置情報が保存されます。
その写真をレポートに追加した場合に、特定のボタンが画面に現れることを説明しています。
原文8行目も機能の説明です。
「タグを付ける」=Taggedであることと、「タグ」=Tagであることから翻訳が困難であったため依頼します。