翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 61 / 0 Reviews / 2013/11/18 22:40:14
The comma separated list (CSL) is a data format originally known as comma-separated values (CSV) in the oldest days of simple computers.
In the industry of personal computers (then more commonly known as "Home Computers"), a common use was small businesses generating solicitations using boilerplate form letters and mailing lists
CSL/CSVs were used for simple databases. Some early software applications, such as word processors, allowed a stream of "variable data" to be merged between two files: a form letter, and a CSL database of names, addresses, and other data fields. Many applications still have this ability.
このコンマ区切りのリスト(CRL)は、元々はCSV形式としてシンプルコンピュータの最も古い時代に知られていたデータフォーマットだ。
パーソナルコンピューター産業(より一般的に知られているのは”ホームコンピューターとして)では、公衆での利用はレターとメールリストから文例集を使って勧誘をする程度のスモールビジネスだった。
CSLとCSVはシンプルなデーターベースとして利用された。ワードプロセッサーのような早くからのソフトウェアアプリケーションは二つのファイル間で合流されるよう"変化しやすいデータ”の流れを許した。一つはレターから、そして名前、アドレス、その他のデータフィールドのCSLデータベースからといったように。いくつかのアプリケーションは今でもこの能力をもっている。