翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 61 / ネイティブ 日本語 / 0 Reviews / 2011/03/07 19:46:03
Some interesting findings from Forrester's North American Technographics Youth Survey Q3, 2010 shows that youngsters are highly active on social networking sites.
More than 90% of 12- to 17-year-olds who are active on social networks have an account on Facebook, which is their go-to social network, no doubt. But they haven't completely abandoned other networks: almost 40% have an account on both Facebook and Myspace.
With 78% of 12- to 17-year-olds having a social networking account, social networking’s power is undeniable. But it's not enough just to look at these channels to see what type of content or information 12- to 17-year-olds are consuming; it's how, why, and when they're consuming it.
フォレスターのノース・アメリカン・テクノグラフィックス・ユース・サーベイの2010年第3四半期に、おもしろい研究結果として青少年がソーシャル・ネットワーキング・サイト上で活動する時間が非常に高いという結果があった。
ソーシャル・ネットワーク上で活動する12歳から17歳の90%がフェイスブックのアカウントを持っており、それが彼らのメインのソーシャル・ネットワークとなっていることは疑いの余地がない。しかし彼らは他のネットワークを完全に放置しているわけではない。約40%の人がフェイスブックとマイスペースの両方にアカウントを持っている。
ソーシャル・ネットワーキング・アカウントを持っている12歳から17歳の78%にとって、ネットワーキングの力は否定できないものとなっている。しかし、12歳から17歳の若者がどんな内容や情報を消費しているのかを知るには、これらのチャンネルを見るだけでは十分ではない。彼らがどのように、なぜ、そしていつそれらを消費しているかが重要だ。