翻訳者レビュー ( 日本語 → 英語 )
評価: 52 / 0 Reviews / 2010/04/20 12:39:52
彼の名はMike。
夜空に浮かぶ星を眺めるのが好きな少年です。
彼はあの綺麗な夜空を自由に飛んでみたいといつも思っていました。
ある日おじいちゃんが、
毎日良い子にしていると流れ星への願いが叶うんだよと教えてくれました。
マイクはおじいちゃんを信じていました。
毎日お母さんの手伝いをしたり、
犬の世話をしてあげたり、
友達が困っていたら助けてあげたりして、
とても良い子にしていました。
ある夜、マイクがいつものように空を眺めていると、
流れ星が流れました!
マイクは急いでお願いします。
「空を自由に飛べますように・・・」
すると流れ星はキラッと輝き、
マイクのところまで飛んで来て、
目の前に止まったではありませんかっ。
マイクは星に乗って夜空を思う存分飛びまわりました。
近くで見る星達は本当に綺麗で、
空から見る街はまるで宝石箱のようでした。
フッと目が覚めると、
そこはマイクの部屋のベットで、
いつもと同じように朝を迎えていました。
マイクにはそれが夢だったのかどうか分かりませんでしたが、
いつもよりよても幸せな気分でした。
His name is Mike.
A boy who likes to watch stars in the night sky.
He always hopes to fly in the beautiful sky freely.
One day, his grandfather says
“If you are a good boy and make a wish toward a falling star for something, it should be realized”
Mike believed him.
Mike was a very good boy as she took care of his mother or his dog, and help his friends if they were in trouble.
At one night, when Mike saw watched stars as always, a falling star came!
Mike made a wish in a hurry.
I wish I can fly…
Then, the star shined, flied to Mike and stop there.
Mike rode on it and flied as much as he liked in the night sky.
The closer, more beautiful the stars looked.
Cities from the sky were like a jewelry box.
When he woke up later, he was on his bed and it was the same morning as always.
Mike couldn’t tell if it was a dream or not, but he felt much greater then usual.