丟掉一成不變的旅遊指南, Meetrip 幫你找當地人當導覽
老是看旅遊指南找大家都會去的景點,你不覺得無趣嗎?
旅行是一件很開心的事,然而我們總習慣買一本旅遊指南、上 Google 查詢「必吃美食」、「必玩景點」,到最後,所有旅人都去了同樣的地方。
當 Airbnb 這類租屋資訊交換平台的出現之時,我們可以發現,人們開始尋求不同以往的旅行方式,這也使得日本一家新創公司靈機一動,推出「Meetrip」這款 App,藉由連接當地人與旅人的方式,讓旅人能享有一趟深度旅行。
#1
変わらない旅行ガイドは捨てよう、Meetripが案内してくれる現地人捜しをお手伝い
丟掉一成不變的旅遊指南, Meetrip 幫你找當地人當導覽
いつまでも旅行ガイドブックで、誰でも行けるようなスポットばかり見ているなんて、つまらないと思いませんか?旅行とは、とても楽しいことのはずです。でも私たちはいつもまずガイドブックを一冊買って、それから「必食グルメ」と「必見スポット」をググって、そして結局他の旅行者と同じような場所に行くだけです。
Airbnbのような賃貸物件情報を交換するサイトが登場したとき、私たちは気付いたのでした。人々はいままでと異なる旅行のやり方を探している。そして、これがそのまま日本の新しい会社が、「Meetrip」というアプリを作るという閃きに繋がりました。そして、現地人と旅人を繋げというアイディアで、旅人達がもっと深みのある旅行を楽しめるようになったのです。
使用 Meetrip 要以 Facebook 帳號登入, 因為 Facebook 上的個人資料,能提升使用上的安全性。當地人可以在 Meetrip 上分享自己規劃的旅遊行程,例如一趟 3 小時的古城探險、一個享受道地美食的下午,又或者是私藏的賞夜景地點;而這些,通常都是旅人、外來客不知道的。
當旅人使用 Meetrip 時,他可以觀看、挑選由當地人規畫的旅遊行程,如果他對此感興趣,還可以進一步連繫到規畫行程的當地人,在兩人溝通、意見交流後,旅人有可能因此找出最適合自己的行程。
#2
Facebookの個人データはアプリ使用上の安全性を向上させるため、Meetripを使用するにはFacebookのアカウントでログインします。現地の人はMeetripで自身が考えた旅程をアドバイスします。たとえば、普通の旅人やよそ者が知らないような三時間の古い街並み探検とか、現地ならではのグルメを味わう午後、あるいは、本人とっておきの夜景スポットなどです。
旅人がMeetripを使うときは、旅人は現地の人が考えた旅程を見て、選び、もし、その旅程に興味があれば、その現地の人と連絡を取り、やりとりし、意見交換をしていき、こうして旅人はもっとも自分にあった旅程を決めることができるのです。
Meetrip 找當地人導覽,著重「人與人」,而不單只是「行程」
《TechOrange》特別越洋專訪了構想出 Meetrip 的 Takashi Kiyama,他是一位熱愛旅行的日本人,據他表示,在他所有的旅行中,印象最深刻的總是那些與當地人互動的情節,這也就是為何 Meetrip 較著重於「人與人」,而不單只是「行程」。
Takashi 與他的團隊 2011 年開始運作,2012年9月18日,Meetrip 正式啟用,目前只在日本的東京以及台灣的台北兩地發行。
#3
Meetripが現地人ガイドを探す、「旅程」よりも「人と人」を大切に
Meetrip 找當地人導覽,著重「人與人」,而不單只是「行程」
《TechOrange》は特別に海を越えてMeetripを考案したTakashi Kiyamaさんを取材しました。彼はとても旅を愛する一人の日本人です。彼によれば、いままでの彼の旅で、常に忘れ難い旅の思い出となっているのは、現地の人とのふれあいとのこと。これはそのままMeetripが「旅程」よりも「人と人」大切にする理由になっています。
Takashiさんと彼のグループは2011年から作業を始め、2012年9月18日に正式にスタート。今のところ、日本の東京と台湾の台北の二カ所でサービスを提供しています。
為什麼挑選台北做為首發推廣?Takashi 解釋,台北使用 Facebook 的人數多、也有發展健全的網路架構,此外,台北治安良好,同時也是個保有傳統文化的城市;當然還有 Takashi 的愛好參雜在裡頭,他俏皮表示:「我喜歡我的台灣朋友們!」
Takashi Kiyama造訪行天宮時留下的紀念
Meetrip 的目標是能在今年於 10 個城市發行,包括韓國首爾、泰國曼谷等,屆時會推出更多語言的服務。
なぜ台北を最初の推薦都市に選んだのでしょう。貴山氏は、台北はFacebook使用者も多く、インターネット環境も発展していて、治安も良く、同時に伝統文化も多く持っている都市であるため、と説明しています。もちろん貴山氏の好みも入っているのでしょう。「私は、台湾の友達が大好きなんです!」と、いたずらっぽく言います。
貴山敬氏が行天宮を訪ねた際に撮影
Meetripの目標は、今年中に韓国ソウル、タイバンコクなどを含む10都市で立ち上げること。その時までには、より多くの言語サービスを提供する予定です。
有人擔心,這項產品能服務到旅人,但似乎無法服務到當地人,會不會造成當地人使用率不高,因此無法有好的資訊在裡頭?
其實不然。對於當地人來說,使用 Meetrip 能夠與遠到而來的旅人互動、能夠練習外國語言,也能夠把自己的城市介紹給外國人;或許有朝一日,當地人還有機會因為自己規畫的行程而賺錢。
こういうアプリは、旅行者に便利でも現地の人間には役に立たないのではないから、使用者が少なく役に立つ情報もあまりないのでは、と心配していませんか?
そんなことはありません。現地の人間がMeetripを使うことで、どこか遠くに行ったり来たりお互いに旅行ができるし、外国語の練習にもなる。また、自分の地元を外国人に紹介できるし、もしかしたら、ある日自分で組んだ旅行ツアーでお金儲けができるかも・・・。と現地の人間にも有益なツールなのです。