A lack of responsibility is what lies at the root of the phenomenon of waste.
And the problem behind this is society’s inability to manage consumerism.
The exhibition invites artists to turn their attention to these topics and to propose initiatives that aim to safeguard our interior and exterior worlds.
The project involves four different areas of interest:
Environment:
the environmental associations participating in the event will hold information workshops and video lessons for schools with the main objective of making pupils and their families aware of themes regarding eco-sustainability.
ごみを出してしまうことの根幹にあるのは、責任感の欠如である。
そしてこのことは、裏を返せば社会全体が消費をコントロールできないという問題にもつながる。
今回の展示は、アーティストたちがこういった話題に注目し、私たちの内的・外的な世界を守るという目的に向かって最初の取っ掛かりとなるような提案をしてくれるよう促すものだ。
プロジェクトはその関連するエリアごとに4つに分けられている。
環境:
イベントに参加している環境団体は、小中学生やその家族にエコの維持というテーマに関心を持ってもらえるよう、学校向けの情報講座やビデオレッスンを開講する予定である。