[英語から日本語への翻訳依頼] コラボで図の作成ができる日本のサービス「Cacoo」、ユーザー数50万人を超える Web上で図やワイヤーフレームが作成できるサービスを提供する日本の...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん junchik さん kenny2030 さんの 3人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1140文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 1時間 49分 です。

startupdatingによる依頼 2012/06/19 13:29:45 閲覧 1294回
残り時間: 終了

Japanese Collaborative Diagram Service Cacoo Hits 500,000 Users

Japanese startup, Cacoo, the online diagram and wire-frame creator, has surpassed 500,000 users recently. We have been tracking and using Cacoo for more than a year ourselves, so we’re happy to see it reach this milestone. Readers may recall our team experimenting with its Google Hangouts feature a few months back.

The product was developed by Nulab Inc, a software company based in Fukuoka, Japan. You can catch the video below to find out more about the service. But in short, think of Cacoo as a collarborative wireframe creator. It brings all your team members together to build a diagram on a single page in real-time.

コラボで図の作成ができる日本のサービス「Cacoo」、ユーザー数50万人を超える

Web上で図やワイヤーフレームが作成できるサービスを提供する日本のスタートアップ Cacoo のユーザー数が最近、50万人を超えた。Cacoo の情報を追いかけると同時に私達自身も同サービスを1年以上利用しているので、Cacoo のユーザー数が50万人を超えたことを非常に嬉しく思う。
読者のなかには、我々が数か月前に同サービスのGoogle Hangouts 機能を試したことを思い出す人もいるだろう。

このサービスは、日本の福岡を拠点にしたソフト会社のヌーラボが開発したものだ。下のビデオを見れば、サービスの詳細を知ることができるが、端的に言えば、Cacco はコラボでワイヤーフレームが作成できるサービスだ。チームの全員と一緒にリアルタイムで1つのページに図を作成することができるものだ。

Cacoo grew from 200,000 users to 500,000 today. It has seen a fair bit of innovation in the last one year, including the stencil store that allows users to purchase new designs and templates for their diagrams. The Cacoo team also has a couple of representatives in Singapore to explore the Southeast Asia market too. We also met some of the reps in Indonesia as well.

We encourage you to give their service a try. We’re pretty sure you will like it too.

Cacoo のユーザー数は20万人から現在50万人にまで増加している。ここ1年、同サービスはかなり斬新的なプロダクトだと言われている。Cacco には、ユーザーが新しいデザインやユーザーの作図のためのテンプレートなどを購入できるステンシルストアもある。Cacoo はシンガポールにも数人のスタッフがいて、東南アジア市場を模索している。私達は、インドネシアのスタッフ数人にも会ったことがある。

ぜひ、Cacoo を試してみて欲しい。必ず、気に入ると思う。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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