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[英語から日本語への翻訳依頼] 1 奇妙なことに、まとめてアップロードされた写真は、あなたが「location permissions」(ロケーションの許可)を有効にしない限り、作動しま...

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startupdatingによる依頼 2012/04/30 23:18:31 閲覧 1765回
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Cooliris Redesigns LiveShare for Mobile and Web

A few days ago Cooliris announced the launch of its redesigned LiveShare service. With the LiveShare app, users can send messages, post photos and photo collages, or share your location. Billed as ‘beautiful messaging for mobile and web’ the service presents photos in a smart-looking layout, and you can add messages or location too if you like. The app is capable of batch photo uploads [1], which is pretty handy as well.

Cooliris、新デザインの携帯版・ウェブ版 LiveShare をローンチ

2-3日前、Cooliris は新デザインの LiveShare サービスのローンチを発表した。LiveShare アプリを使えば、ユーザはメッセージを送ったり、写真や写真のコラージュを投稿したり、自分の位置を共有したりできる。「携帯とウェブで使える美しいメッセージングアプリ」と呼ばれるこのサービスでは、写真をスマートなレイアウトで表示してくれ、好みに応じてメッセージや位置情報も追加できる。写真の一括送信(注1)にも対応しており、非常に手軽だ。

Personally, it took me a little while to wrap my head around exactly what LiveShare was trying to do with this app – after all, it does many things, and I couldn’t really see any potential problem that this was solving, at least not for me. But admittedly I’m a little picky and somewhat minimalist with the services I adopt.

私個人としては、LiveShare がこのアプリで何をしようとしているのかを正確に把握するのに少し時間がかかった。とにかく機能が多く、このアプリがどんな潜在的な問題を解決しようとしているのかわからなかったし、少なくとも私向きではなかった。ただし、正直なところ、採用するサービスに関しては、私は好みがうるさくていささかミニマリストであることは間違いない。

While there’s certainly lots of overlap between the functions of LiveShare and other social sharing services (Twitter, Facebook, Instagram, Path, etc) one interesting feature of LiveShare is that it lets you share with other people who don’t have the app installed, as long as they have an email address or a US phone number [2]. While I wouldn’t make use of this feature, I expect someone of an older generation might appreciate this, as they’re likely to have friends who adopt slowly to new social networks [3]. On this point, Cooliris’s APAC director, Derek Tan, tells us:

LiveShareは機能的に他のソーシャル共有サービス(Twitter、Facebook、Instagram、Path等)と重なる部分は確かに多いが、注目すべきは、アプリをインストールしてない人達とでもeメールのアドレス、またはアメリカ電話番号があれば、共有できる点だ[2]。私はあまり利用しないだろうが、新しいソーシャルネットワークをゆっくりと取り入れていく仲間がいる、もう少し上の世代の人達なら利用するのではないかと期待している[3]。この点について、CoolirisのAPAC ディレクターのDerek Tanによると:

We still see people communicating outside of Facebook as family members may not be on it. Also, on Facebook a communication among a smaller group that includes different elements like text, photos and locations is still very broken. So, unlike any other app out there instead of siloing text messaging, photo sharing and other communication features, the all-new LiveShare is built from the ground up to seamlessly combine these elements into a visually exciting experience across mobile and web for consumers who value speed and beauty.

「家族がまだ Facebook を始めていないからと、Facebook の外でコミュニケーションを取る人たちを今だに見かけます。また Facebook においても、少人数のグループにおけるコミュニケーションは、文字や写真、位置情報といった異なる要素を含んでいて、バラバラな状態のままです。最新の LiveShare はゼロから新たに開発され、文字や写真、その他の機能を別々に管理する他アプリとは異なり、こうした要素をシームレスに組み合わせ、携帯とウェブで共通のワクワクする経験ができるような画面にまとめあげています。まさにスピードと美の両方に価値を置く消費者のためのサービスです。」

For those who already have a wide network on Facebook, you can login with those credentials and post directly to the social network from the LiveShare app.

We’ve written about the service before, and its capabilities for allowing groups of people to contribute to a single photo collection, which can be very useful for event coverage. While that function is still in the web version of LiveShare, it’s not in the current mobile version – although I’m told “there are thoughts” that it might be added soon.

In any case, don’t hesitate to give it a try to see if it’s a good fit for you. You can download it from the iTunes Store. Check out their demo video below:

既にFacebookで多くの人達と交流している人は、その認証情報を使ってLiveShareアプリにログインして直接ネットワークに投稿する事が可能だ。

サービス内容に関して前にも掲載したが、色々な人達が写真を投稿できるので、イベントの取材等にはたいへん便利である。LiveShareのウェブバージョンには入っているその機能は、最新のモバイルバージョンにはまだ入ってないが、機能追加の考えはあるとは聞いているので、近々そうなるだろう。

とにかく、自分に合うか気軽に試してみること。iTunes Storeでダウンロードできるので、まずは下記のデモ画像を要確認。

1. Strangely, the batch upload photo does not work unless you have ‘location permissions’ enabled, which seems like an unusual restriction to me. I’ve asked Cooliris, and they’re looking into it. ↩

2. International support is coming soon, says LiveShare on its website. ↩

3. I hope I’m not being ‘age-ist’ here. But for example, my own parents don’t communicate much outside of email. ↩

注1: おかしなことに、位置情報の取得を許可しないと、写真の一括アップロードが機能しない。私からすると、この制限はおかしい。Cooliris に質問済みで、彼らが今確認中だ。

注2: LiveShare のウェブサイトによれば、米国以外でのサポートも近々追加される予定だ。

注3: 高齢者差別と解釈しないでいただければ幸いだ。ただ例えば、私自身の両親はEメール以外のコミュニケーションツールはあまり使わない。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
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・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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