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[英語から日本語への翻訳依頼] 1.ユニークなアイデアで新しいアプリを開発する代わりに、評判のいいアプリのプラットフォームを利用して日本語対応にするべきである。Rocket Intern...

この英語から日本語への翻訳依頼は sweetshino さん tomo0405 さん sweetnaoken さん aiko1023 さん trans104 さんの 5人の翻訳者によって翻訳され、合計 16件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 4039文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 11時間 45分 です。

startupdatingによる依頼 2012/03/30 19:43:49 閲覧 3204回
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b) if you are a small company, always invest in niche markets because with an unknown brand it is almost impossible to compete against big brands with big budgets. Today, I see many Japanese developers trying to develop applications for business even though they don’t have business connections. What is worse, many Japanese developers are trying to develop applications for the global audience but the rule of marketing is in order to be successful globally you first have to be successful in your home turf.

So what should startups in Japan do then? In my opinion

b)あなたは、小企業の経営者なら、いつも、隙間市場に投資しなさい。無名のブランドにとり、大きな資金を持つ大手ブランドに喧嘩を売ることは不可能だからである。今日、多くの日本の開発業者がビジネスコネクションを持たないにも関わらず、ビジネスの為のアプリケーションを開発しようと躍起になっているのを目にする。更に悪いことに、これらの開発業者が世界を相手に開発を試みているところだ。世界で成功する為に必要なのは、まず、ホームグランドでの成功である。

そこで、日本の新興企業家たちは、何をすべきなのか?私の意見は、

1. Instead of developing new apps with unique ideas, they should take successful apps and platforms and localize them in Japan. Rocket Internet has been doing this successfully. Why Japan shouldn’t have a Rocket Internet?

2.They should learn how to make decisions fast and act fast. (E.g. one person would be in charge of making emergency decisions and when issues are labeled as “emergency” or “semi-emergency” that person makes all those decisions by himself/herself)

3.Japanese can successfully work in large groups while this might be tough for Westerners (as we are more ego oriented). Japanese startups should try to merge and collaborate.

1.ユニークなアイデアの、新しいアプリケーションを開発する代わりに、成功しているアプリケーションやプラットフォームを取り入れ、日本に適用できるように変更するのだ。Rocketインターネットは、この方法で成功している。何故、日本は第二のRocketインターネットを持たないのか?(持つべきだ)

2.即決力、迅速行動力を学ぶべきである。(例:一個人に、緊急時の権限を持たせ、"緊急”または”半緊急”と位置づけられた場合は、彼/彼女がすべての決断を下す)

3.日本人は、西洋人にとっては難しいとされる(我々西洋人は、よりエゴ志向が強い)集団の中で、上手に労働することができる。日本の新興企業家たちは、合併や、合同研究を視野に入れるべきである。

4.They should learn how to save money and outsource. For instance, instead of spending 30 man for patenting an idea or 10 man for renting an office, they can spend 40 man on programming. They can outsource basic programming to “professional coders” who will work for them for 800 yen an hour through http://www.vworker.com/ or https://www.odesk.com

5. They should learn that selling something is more important/difficult than making something. Before writing a code or developing an app they should do market research and see if their friends, parents, relatives would be interested in that product.

4.節約の仕方、外部委託の方法を学ぶべきです。例えば、特許のアイデアの為に30人、オフィスを借りる為に10人を費やす代わりに、プログラミングに40名を使うのです。基本プログラミングの為に、自給800円で働いてくれる”プログラムの専門家”をhttp://www.vworker.com/ や、 https://www.odesk.comなどを利用して、外注委託できるのです。

5.製造するよりも、販売すること重要さ、難しさを学ぶべきです。コードを書いたり、アプリケーションを開発する以前に、市場調査をし、友人、親、親戚などがその商品に興味を示してくれるかどうかを知るべきです。

They should also forecast the demand in this simple way: go to the Iphone app. market and see how many similar apps there are. Then count how many reviews they have gotten. Consider that in the worst case scenario 1 in 200 people would leave a review. If there are only 5 reviews, that means the app was sold 1000 times max. That means in the best case scenario you will not get enough revenues to pay for your rent.

また、この簡単な方法で需要を先読みするべきである。IPhoneアプリのマーケットへ行き、似たようなアプリがいくつあるかを見る。そして、レビューの数を確認する。最悪の場合でも、利用者の200人に一人はレビューを書くという事を考慮する。もし5つのレビューしか無いとしたら、最高でも1000回しか売られていないという事である。それは、ベストの状態でも家賃が払えるほどの収入は得られないだろうという事だ。

6. They should focus on the advantages of being in Japan: high smart phone penetration rate, access to AR and QR technologies, established electronics industry and established animation industry. It is better to focus on Japan’s strengths and develop AR, QR, NFC and animation related apps. It is so sad that even though Japan was the leading company in NFC technologies, today most of the NFC apps come from overseas. One particular area of opportunity might be “application + mechanical device” type of new products like this http://www.techinasia.com/beautecam/

6.日本にいる事の利点に重点を置くべきである:高いスマートフォンの普及率、ARとQRテクノロジー、確立されたエレクトロニクス産業とアニメ産業。日本の強みに焦点を当て、AR、QR、NFC、そして、アニメ関係のアプリケーションを開発すべきだ。日本は、以前、NFCテクノロジーのトップ企業を産出していたにもかかわらず、今では、NFSアプリケーションのほとんどを輸入している。一つの可能性としては、”アプリケーションと、機械装置を組み合わせ”たタイプの商品:例えば、こちらの様なhttp://www.techinasia.com/beautecam/

7. They should know that according to the law of “diffusion of innovations” no matter how interesting and great their application is , it is not going to take off unless infleuntials, opinion leaders or celebrities use it or talk about it.

8. They should know that there are no “otakus” outside Japan and it’s very rare that people pay money for virtual goods.

7.”革新の拡散”の法則によれば、アプリケーションが、どれほど面白く、素晴らしいものでも、影響力のある著名人や、有名人が、それを使ったり、それについて語らない限り、売れないという事を知る必要がある。

8.世界中どこを探しても、”オタク”が存在するのは日本だけであり、人々が、実際にバーチャルグッズにお金を出すのは、とても珍しいことであることを知る必要がある。

9. Instead of studying English, they should study “interpersonal communication.” With good communications they can expand their network and reach more vcs.

10. Instead of studying more programming they should study marketing and the charactersitics of Japanese consumers. Then they can identify successful and unsuccessful startups and develop apps that Japanese people really like.

9.英語を勉強する代わりに、人とのコミュニケーションのとり方を学ぶべきである。優れたコミュニケーションスキルは、ネットワークを広げ、より多くのベンチャー・キャピタルに繋がる。

10.プログラミングを学ぶよりも、マーケティングや、日本の消費者の特徴を学ぶべきである。そうすれば、成功する新興企業と、そうでないものとを、見極めることが出来るようになり、日本人が本当に気に入るアプリケーションを開発することができるようになる。

Adam Car

Associate professor of communication at Kobe City University of Foreign Studies & lecturer of marketing strategy at IUJ. Adam started writing about social media as early as 2005 and is the author of several sns related studies including "the antecedents of social networking behavior" and "Twitter usage during the Great Tohoku earthquake." Adam Acar is also the organizer of marketing Competition Japan the first All-English social media focused competition in Japan.


アダム・カー氏

神戸市立外国語大学のコミュニケーション学の副教授、並びに、国際大学のマーケティング戦略の講師。アダム氏は、早くも2005年にはソーシャルメディアについて書き始めた、”ソーシャルネットワーキングの性質の共通点”、”東北大地震時のTwitterの使用頻度”等、数多くのソーシャルネットワーキングサービスについての研究を発表している著者である。アダム・カー氏は、日本に於いての、マーケティング競争に焦点を置いた、初めての英語のみのソーシャルメディアである、マーケティング競争日本の主催者でもあります。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
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*()括弧は全角


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・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
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・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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