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[日本語から英語への翻訳依頼] 従来マスマーケティングにおいてもっとも重要視されていた指標は「リーチ」でした。 一方でソーシャルメディア時代やデジタルマーケティングにおいては「エンゲージ...

この日本語から英語への翻訳依頼は "ビジネス" "テクノロジー" のトピックと関連があります。 osamu_kanda さん transcontinents さん muumin さん redpanda さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 440文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 16分 です。

tokurikiによる依頼 2015/08/25 20:38:48 閲覧 3014回
残り時間: 終了

従来マスマーケティングにおいてもっとも重要視されていた指標は「リーチ」でした。
一方でソーシャルメディア時代やデジタルマーケティングにおいては「エンゲージメント」が重要であると言われます。
ただ、一方でエンゲージメントの発生数はリーチに比べると桁が少なくなってしまうことが多く、マスマーケティングの視点でエンゲージメントの指標を見るとビジネス成果として物足りなく受け取ってしまう経営者は少なくないようです。

The indicator conventionally regarded as the most important in mass marketing has been "reach."
On the other hand, in the era of social media and in digital marketing, "engagement" is said to be important.
However, on the other hand, the frequency of engagements often declines to a small scale as compared with reach. Consequently, a look at the indicator of engagement in terms of mass marketing seems to cause not a few managers to find it unsatisfactory as a source of business effect.

ただ、現在のようにマスメディアでリーチしてもなかなか消費者の心が動きにくくなっている時代、ファンやユーザーがソーシャルメディアの普及によってメディア化し周りを巻き込むことができるようになった時代においては、不特定多数のリーチよりも、一見少数に見えるエンゲージメントを重視する方がビジネス成果につながっているというケースも増えてきています。
リーチ重視とエンゲージメント重視というある意味真逆に見える価値観の転換をしていく上で、どのように挑戦していくべきなのか議論したいと思います。

However, in such an era as today, when reaching consumers with mass media cannot easily motivate them and when fans and users have turned into some kind of medium capable of involving others due to the spread of social media, there are growing numbers of cases where engagements, which look like a minority at a glance, bring about better business results than reach, which constitutes an unidentified majority.
We'd like to have a debate on how to make our trial in changing values so as to switch in thinking from our conventional emphasis on reach to a new emphasis on engagement, which in a sense looks like quite the opposite of the former.

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