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[英語から日本語への翻訳依頼] 自動水やり植木鉢のクラウドファンディングがついに目標額達成 水が必要なとき、はたまた日光や肥料が必要になったのを知らせてくれる、そんな植木鉢を想像し...

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startupdatingによる依頼 2015/05/18 18:17:16 閲覧 2565回
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This self-watering plant pot just hit its crowdfunding goal

Imagine a self-watering pot which will tell you when your plant is thirsty for water or hungry for sun and nutritious soil. One you can control remotely from your smartphone. That’s Greenopia.

This urban gardening product by Bangalore-based startup Greenopia has today announced a successful crowdfunding campaign on Wishberry. It surpassed its funding goal and raised INR 9,58,500 (US$15,000) in 45 days.

自動水やり植木鉢のクラウドファンディングがついに目標額達成

水が必要なとき、はたまた日光や肥料が必要になったのを知らせてくれる、そんな植木鉢を想像してください。Greenopiaなら、あなたのスマートフォンでどこからでも操作が可能になります。

バンガロールを拠点とするスタートアップ、Greenopiaの都市型ガーデニング製品が、Wishberryのクラウドファンディングキャンペーンで見事に成功を収めたことを発表しました。この製品は資金目標額を超え、45日間で95万8,500ルピー(1万5,000米ドル)を集めました。

The company is backed by 117 investors from across six different countries. Canadian writer Margaret Atwood, professor of design anthropology Dori Tunstall, user experience designer Diana Greenberg, prolific angel investors Rajan Anandan, head of Google India, and Sharad Sharma, co-founder of think-tank iSPIRT are among the many supporting this startup.

同社は、6の異なる国々の117の投資家によって支えられている。このスタートアップの支援者の中には、カナダ人の作家Margaret Atwood氏、デザイン人類学の教授Dori Tunstall氏、ユーザエクスペリエンスデザイナーDiana Greenberg氏、有能なエンジェル投資家でGoogle IndiaのトップRajan Anandan氏、そしてシンクタンクiSPIRTの共同設立者Sharad Sharma氏がいる。

Greenopia builds internet-enabled urban gardening products. Its key offering is an internet-enabled smart pot for urban gardening. The pot, called Greenopia, has sensors that can tell if the soil conditions are right, and the plant in the pot is wilting. All this information can be remotely accessed using a mobile application, allowing users to monitor their plants.

“The app acts as a personal gardening assistant and suggests ways to maintain a healthy plant. It will also have a community feature to help users share their pictures and experiences with other users on the platform. The smart pot will also be a self-watering pot,” says Mayukhini Pande, co-founder and head of research, Greenopia.

Greenopiaは、インターネットで使用可能な都市型ガーデニング製品を作り上げている。その目玉となるのが、インターネット対応の、都市型ガーデニング用スマート植木鉢だ。Greenopiaと呼ばれるこの植木鉢には、土の状態が適切かどうか、そして植木鉢の中の植物がしおれるかどうかを教えてくれるセンサーが備わっている。このすべての情報には、モバイルアプリケーションを利用してネット経由でアクセス可能であり、ユーザは自分の植物をモニターすることができる。

「このアプリは、自分だけのガーデニングアシスタントのように機能し、植物の健康を維持する方法を提案してくれます。また、コミュニティ機能も備わっており、ユーザがプラットフォーム上で他のユーザと自分の画像や体験をシェアするのにも一役買います。このスマート植木鉢もまた、自動水やり植木鉢です。」とGreenopiaの共同設立者で研究チーフのMayukhini Pande氏は語る。

However, raising money was no smooth sailing for Greenopia. It had to deal with doubts on whether a small group of young Indian can deliver what they promised – technology-enabled gardening customized for a busy urban lifestyle. Pande believes that Greenopia’s early adopters can make a difference in changing this perception.

“Also, crowdfunding is a relatively new concept, especially in India. Technical issues on the site and payment methods of our crowdfunding platform added to our woes,” she says.

しかしながらGreenopiaにとって資金調達は簡単な者ではなかった。インド人の若者達の小さなグループが約束 ー 忙しい都市生活にあわせてカスタマイズされたテクノロジーベースのガーデニング、を実現できるのかという疑念を払拭せねばならなかったのだ。Pande氏は、Greenopiaのアーリーアダプターがこの認知を変えると信じていた。

「そして、特にインドではクラウドファンディングはかなり新しいコンセプトでした。サイト上の技術的な問題や我々のクラウドファンディング・プラットフォームの支払い方法は苦痛でした」と彼女は語る。

“The money raised would be invested for manufacturing the smart pots, developing the mobile application and delivering it to our investors,” says Pande. Greenopia is planning to raise more funding in the near future. It is currently focused on keeping its crowdfunding promise.

Talking about Greenopia’s competitors, she says, “There are a number of IoT products in gardening such as Parrot Flower Power. Greenopia is different from them in user experience. It also stands apart in the way it combines the well-designed containers with a mobile application to form a complete kit for most critical gardening pain points.”

「調達した資金は、このスマート植木鉢の製造、モバイルアプリケーションの開発、そしてそれを弊社の発案者たちに提供することに投入されるでしょう。」とPande氏は言う。Greenopiaは、近い将来、さらなる資金調達する予定だ。現在は、そのクラウドファンディングの約束を守ることに焦点が当てられている。

Greenopiaの競争相手について彼女は、「Parrot Flower Powerなど、ガーデニング分野では、多数のIoT(あらゆる物のインターネット化)製品があります。Greenopiaは、ユーザエクスペリエンスの点で、それらとは異なります。また、デザインの良い容器とモバイルアプリケーションを組み合わせ、最も重要なガーデニングの痛みの部分にとって申し分のないキットを形成するという方法において他とは一線を画しています。」と語った。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
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*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

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該当記事です。
https://www.techinasia.com/this-self-watering-plant-pot-just-hit-its-crowdfunding-goal/

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