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[英語から日本語への翻訳依頼] 2012: ラバトとフェズ地方、モロッコに住む。 6月には、私は一週間ロンドンに行ってきました。見知らぬ人の寛大さについての話ですが、ロンドン·ヒ...

この英語から日本語への翻訳依頼は "コミュニケーション" のトピックと関連があります。 mechamami さん mmcat さん conan7 さんの 3人の翻訳者によって翻訳され、合計 2件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 697文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 19分 です。

m4027089776による依頼 2014/06/04 11:45:32 閲覧 1110回
残り時間: 終了

2012:
Living in Rabat and Fes provincial area, Morocco.
In June, I went to London for a week. The generosity of stranger, in London Heathrow Airport, there's a girl who helped me "Check In" 20kg suitcase of artworks of mine back to Hong Kong, then my assistant picked up the suitcase in Hong Kong airport.
Spending my 26th birthday in Istanbul, Turkey. I wasn't very happy, not about the place but internally sad. Feel like I lived for very long time and done very little.

2013:
Living in Rabat, Morocco.
Interviewed by West Elm.
End of Summer, Moroccan Authority denied my re-entrying in Ceuta. The reason is I stayed in Morocco for long time without a " Authentic" reason like study or being employed.

2012年
モロッコのラバトとフェス地区に住む。
6月にロンドンに1週間行った。外国人には寛容な国なので、ロンドンのヒースロー空港で、1人の女の子が荷物のチェックインを手伝ってくれた。私は自作の美術品が入った20キロのスーツケースを香港に持って帰って、それを香港の空港でアシスタントに運んで行ってもらった。
26回目の誕生日をイスタンブールで過ごしたが、あまり楽しくなかった。場所のせいではない。心の中が悲しかったのだ。長く生きてきたのに、ほとんど何もしてこなかったような気がした。

2013年
モロッコのラバトに住んでいた。
ウェスト・エルムの面接を受ける。
夏の終わりに、セウタでモロッコ当局から再入国を拒否される。留学とか就労とかの「きちんとした」理由がないからだった。

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