- Anaesthetic drops used to numb the eyes
- Alcohol used to soften the epithelium (the thin, protective layer of cells covering the cornea) before it is moved to the side
- Cornea lasered and the epithelium replaced
- Contact lense put in for 4-5 days while epithelium heals
- Anaesthetic drops are used to numb the eye
- A machine called a microkeratome is used to cut off a hinged flap from the top of the cornea
- Surgeon uses laser to remove thin layers of the exposed section of the cornea to alter its shape. (less than a minute)
- The corneal flap is then brought back over the eye.
- There is no need for stitches as the flap will be held in place by a natural vacuum.
アルコールは皮膜組織を軟らかくする為に使う(薄い、角膜を覆う細胞の保護層)
それがサイドへ移動する前に
‐角膜はレーザーを当てられ、皮膜組織は取り替えられる
‐コンタクトレンズを皮膜組織が治るまでの4-5日間装着する
‐麻酔点滴薬は目の麻痺に使う
‐microkeratomeと呼ばれる装置を角膜の上からヒンジしたフラップを切り取る
‐外科医は角膜の薄い層のむき出しになっている部分をその形に変えるために取り除くのにレーザーを使う。(一分未満)
‐角膜フラップは目に戻される
‐フラップは適所にナチュラルバキュームによって保持されるので縫う必要はありません。
- 横に動いてしまう前に、アルコールを用いて上皮 (角膜を覆っている薄い保護層) を軟化させます。
- レーザーで角膜から上皮を取り除きます。
- 上皮が治癒するまで 4、5日の間コンタクトレンズを着用します。
- 点眼麻酔を用いて眼に麻酔を施します。
- マイクロケラトームと呼ばれる機器を用いて、角膜の頂上部分からヒンジで繋がったフラップを切り取ります。
- 外科医はレーザーを用いて角膜の露出部分から薄い層を取り除き、形を整えます。(1分以内)
- 角膜フラップを再度眼球の上に戻します。
- フラップは自然に吸着し元の位置に戻るため、縫合の必要はありません。
-上皮(角膜を覆う細胞の薄い保護膜)をサイドに移動する前、それをを柔らかくするためアルコールの使用
-角膜へのレーザー使用、上皮の取り替え
-上皮が治癒する間、コンタクトレンズを4,5日装着
-目の感覚を麻痺させるために点滴麻酔の使用
-マイクロケラトームという機器を使い、角膜の上部から扇状皮弁の切断
-角膜の形を変えるため、そのむき出しの部分の薄い膜を外科医によってレーザーを使い取り除く(1分以下)
-角膜弁は目を覆うように修復された
-弁は自然の吸引で固定するので、縫合の必要はない