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startupdatingによる依頼 2013/11/07 13:25:59 閲覧 3325回
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4 awesome Indian startups hope to change the world, win Google Impact Challenge funding

How can technology positively impact India and the world? That’s the question Google asked Indian non-profit organizations earlier this summer, and thousands of responses flooded in.

A team of up to 160 Googlers got all those submissions down to 10 finalists, and now the Google Impact Challenge has chosen – after a day of pitching in Delhi last week – its three winners along with a “people’s choice” award.

The four civic startups chosen each receive a Rs 3 crore ($500,000) Global Impact Award as well as Google mentoring to help get their projects off the ground. Here are the winners:

世界を変えたいと願うインドの4つのスタートアップ企業とは?グーグルインパクトチャレンジの勝者が決定!

テクノロジーでインドそして世界に良い意味での衝撃を与えるためにはどうすればよいだろうか。これがGoogleがこの夏、インドを拠点とする特定非営利活動法人に問いかけたお題だ。そして、何千もの答えが舞い込んだ。

160人にのぼるGoogleの社員によるチームは、最終選考に残す10の提案を選出した。そして、先週デリにて行われた選考会を経て、グーグルインパクトチャレンジの受賞提案が決定した。Googleが選んだ3つの提案と、「ピープルチョイス賞」として一般人のネット投票で選ばれた合計4つの案が資金提供を受けることになる。

受賞者はそれぞれグローバルインパクト賞として、3000万ルピー(50万米ドル)とGoogleの開発援助を受けることができる。以下がその受賞者だ:

1. Agastya

Over 80 percent of kids in India lack access to experential, hands-on learning. This startup wants to ensure that the nation’s kids get access to fun and engaging science classes. These mini science labs travel around rural areas via motorbikes. This is a superb idea. See the video for a further explainer:

1. Agastya

インドの子ども達の80%超は実験、実地体験のできる学習を受けることができない。 このスタートアップは、この国の子どもが確実に楽しく、興味をそそる科学の授業を受けられるようにしたいと願っている。この小さな科学実験室はモーターバイクで地方を周回している。これは素晴らしいアイデアだ。詳細はビデオを見てほしい。

2. Digital Green

Already operating for four years, Digital Green is an online knowledge forum and database of agricultural skills that can help farmers lower costs and increase productivity. It’s not just online, and also operates offline to train up some farmers to teach their fellow land-tillers using video screenings in villages. It’s aiming to use the money to reach a million farmers in 10,000 villages across India.

2. Digital Green

始動から既に4年になるDigital Greenは、農家がコストを削減しながら生産性を向上させるのに役立つ、農業技術のオンラン情報フォーラム、およびデータベースである。Digital Greenはオンラインサービスだけでなく、一部の農家にビデオ上映を行うための訓練を提供し、同業者を教えられるようにするオフライン活動も展開している。Digital GreenはGoogleの資金を使い、インド各地の1万の村の農家にサービスを利用してもらうことを目指している。

3. Janaagraha Centre for Citizenship & Democracy

Janaagraha gives people online reporting tools that help them directly reach out to civic representatives. For example, someone could snap a picture of a dangerously crumbling wall or a massive pot-hole, and the idea is that the submitted report reaches the right agency who can fix the issue. The service aims to have 1.5 million users with help from Google’s funding.

We’ve seen a similar thing being done in India with SocialCops.

3. Janaagraha Centre for Citizenship & Democracy

Janaagrahaが提供するのは、人々が適切な窓口に声を届けるのを助けるオンライン通報ツールだ。例えば危険な崩れ方をしている壁や道路の大きな窪みを誰かが写真に撮ると、それが修繕を担当する部署に届く、というアイデアだ。このサービスでは、Googleからの出資を活用して150万人のユーザーの獲得を目指している。インドではSocialCopsというサービスが既に同様のことを試みている。

4. Social Awareness, Newer Alternatives (SANA)

This one got the People’s Choice award. SANA combines solar-powered micro-ionizing water purification and biodigesting technology to improve water and sanitation infrastructure for rural villages. Basically, it’s a green-tech solution to cleaner drinking water where the waste by-products can be used to generate power.

4. Social Awareness, Newer Alternatives (SANA)

この会社はPeople’s Choice賞を受賞した。SANAは太陽光発電のミクロイオン化浄水と生物消化技術を組み合わせて地方の町村における水道、公衆衛生インフラを改善する。基本的にこれは飲み水をきれいにする環境保全技術であり、ここでは廃棄副生成物が発電源として利用できる。

Google decided to give the six other finalists $250,000 in seed funding. We like civic startups around here because they are a refreshing change from the dross of photo apps and shopping loyalty programs and stuff that’s been done ad infinitum ad nauseum. Hopefully we’ll be hearing from a few of these Indian ventures in future.

See the Google Impact Challenge India page for details and videos of the other six finalists.

Googleはその他の6社の決勝出場社にシードファンドで25万米ドルを提供することにした。私たちはこのような市民のスタートアップが好きだ。こうした企業は、無限・無意味に行われてきた写真アプリ、ショッピングロイヤルティプログラムなどのような屑からの変化をもたらすからである。願わくば、将来、インドのベンチャーの何社かから話を聞きたいものだ。

詳細そして6社の決勝出場社についてはGoogle Impact Challenge Indiaのページを参照してほしい。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

該当記事です。
http://www.techinasia.com/google-impact-challenge-india-2013-winners/

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