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[英語から日本語への翻訳依頼] インドのネチズンの50%以上がモバイル経由でインターネットにアクセス(インフォグラフィック) インドは、今後4年以内に、中国に次いで世界で二番目に大...

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startupdatingによる依頼 2013/09/02 12:29:12 閲覧 2557回
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More than 50% of Indian netizens access internet via mobile (INFOGRAPHIC)

India is poised to become the second largest mobile internet market globally (after China) within the next four years. Effective Measure, a media planning and audience profiling company, has released the results of its latest digital audience data for the Indian market.

インドのネチズンの50%以上がモバイル経由でインターネットにアクセス(インフォグラフィック)

インドは、今後4年以内に、中国に次いで世界で二番目に大きいモバイルインターネット市場になると目されている。メディアプランニングやオーディオプロファイリングを行う企業Effective Measureは、インド市場の最新のデジタルオーディエンスデータの結果をリリースした。

Effective Measure’s research shows mobile is the tool of choice in accessing online content. In July, 51 percent of Indian users accessed the internet from a mobile phone, while five percent accessed the internet from a tablet. The majority of Indian netizens are married, and most of those have at least one child. Combine that with the 77 percent who went to university, and you get a sizable market of well-educated (and probably well-off) parents online.

It’s also worth noting that India’s overall internet penetration is only around 12 percent of its total population, but that number is expected to triple from 125 million to 330 million by 2016 [1].

Effective Measureの調査によれば、オンラインコンテンツへのアクセスには、モバイル機器が最適なツールだとわかった。7月には、インド人ユーザーの51%が携帯電話からインターネットにアクセスする一方、5%がタブレットからアクセスしていた。インドのネチズンの大半は既婚者で、そのほとんどが子持ちだ。こうした事実と、77%が大卒という事実を組み合わせ手考えれば、高学歴の(そしておそらく裕福な)両親を対象にした巨大オンライン市場を手に入れられる、ということだ。

また、インド全体のインターネット普及率が、総人口の12%前後だというのも注目に値する。しかしこの数値は2016年 [1]までに、1億2500万から3倍の3億3000万になると予想されている。

For more fun graphics like this one, check out previous entries in our infographic series.

[1] The stats on India’s current number of internet users are all over the board. Wikipedia says 151 million, Boston Consulting Group (linked) says 125 million, and the infographic cites “88 million unique browsers,” although multiple people could be using the same browser in classrooms or families.

こんな面白いグラフィックをもっと楽しみたいという人は、インフォグラフィックシリーズの以前のエントリをチェックしてほしい。

[1]現在のインドのインターネットユーザーの統計値については、大きくバラついがある。ウィキペディアは1億5100万、Boston Consulting Group(リンク)は1億2500万としている。infographic では、複数人が教室や家族で同じブラウザを使用しているだろうが、「8800万のユニークブラウザ」と引用した。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
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*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/50-indian-netizens-access-internet-mobile-infographic/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに必ず沿って翻訳してください。最近ちゃんと読まずに翻訳開始する方が多くて困ります。
きちんと読むようにお願い致します。

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