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[日本語から英語への翻訳依頼] 宮城県気仙沼市で、東日本大震災の津波で海から約800メートル内陸に打ち上げられた大型漁船「第18共徳丸」海から内陸へ500mも内側だ。この船を目の前にして...

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marutaroによる依頼 2013/07/30 10:27:07 閲覧 1034回
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宮城県気仙沼市で、東日本大震災の津波で海から約800メートル内陸に打ち上げられた大型漁船「第18共徳丸」海から内陸へ500mも内側だ。この船を目の前にして、改めて津波の怖さが伝わってきた。
長らく保存か解体か地元住民の方々で話し合われきたが、解体する事に決定した。この地域に住んでいない私に軽はずみな事は言えないが、解体される前にこの「第18共徳丸」の勇士を目に焼き付けておこうと思う。大海原で活躍したかっただろうね。力になれなくてごめんなさい。「第18共徳丸」お疲れさまでした。

In the face of a large size fishing boat “No. 18 kyotoku Maru” which the tsunami triggered by Great East Japan Earthquake brought into about 800 meters inland at the Sendai city, Miyagi prefecture, it conveys the sense of terror caused by the massive tsunami attack.

It has been a long time consuming discussion among the local residents whether the boat was going to be repositioned or stripped down, they decided to strip it down. I cannot think before speaking since I have not been a resident in this area, but I have a thought that I want to imprint the injured veteran fishing boat “No. 18 Kyotoku Maru” on my memory. The boat may want to be active in the wide open sea. I’m sorry for not being at your help. Good bye forever “No. 18 Kyotoku Maru”.

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