Conyacサービス終了のお知らせ

[英語から日本語への翻訳依頼] LifebitのCEOで共同設立者であるEric Clark Su氏は「当初の課題は、いかにしてユーザに日常の記録をもっとさせるかだった」と語る。 ...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん oier9 さん jaga さん [削除済みユーザ] さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 16件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 3638文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 24時間 28分 です。

startupdatingによる依頼 2013/06/26 11:10:54 閲覧 3001回
残り時間: 終了

Lifebit: An Online Social Diary That Will Challenge and Reward You

(**UPDATED** We recently talked to Lifebit co-founder and CEO Eric Clark Su, who reveals more insights about the startup and its recognitions.)

Lifebit app aims to make documenting life addictive. It’s a social, community-based personal diary with challenges, quests, points, and badges. Lifebit is one of the first 10 startups in the Philippines funded by Kickstart Ventures. And now, the app is now available for iOS and Android users.

タスクを達成すればご褒美がもらえるオンライン・ソーシャル・ダイアリー「Lifebit」

(アップデート:最近、Lifebit共同設立者で最高経営責任者のEric Clark Su氏から、同スタートアップとその評判についての更なる見解を聞いた。)

Lifebitは、日常の習慣を記録するためのアプリで、チャレンジやクエスト(タスク)、ポイント、バッジ機能が盛り込まれた、ソーシャルでコミュニティーベースのパーソナルダイアリーだ。LifebitはKickstart Venturesがフィリピンで最初に資金援助した10社のうちの1つ。現在は、iOSとAndroid向けに同アプリをローンチしている。

So what’s in store for Lifebit users? Like other apps that lean to social interaction, it lets users upload photos, share thoughts and location, and these can be shared to more mainstream social media sites like Facebook, Twitter, and Tumblr. Some functionalities are similar to Facebook, such as moods and privacy settings.

The makers recognize that any other diary app can be forgotten after a while (or at least after a user gets bored of it), so they used a scoreboard system for the app where users can get badges from every passion they share. It can be cooking, sports, or arts, or many others.

それで、Lifebitでできることとは?ソーシャル機能に頼っているその他のアプリと同じように、写真のアップロードや、感じたこと、ロケーションをシェアすることができ、また、それらをFacebookやTwitter、Tumblerなどのもっと大きなソーシャルメディアサイトにもシェアすることができる。機能のなかには、ムードアイコンやプライバシーの設定など、Facebookと似ているものもある。

同アプリの開発者は、どんなダイアリーアプリでもしばらくすれば(もしくは、少なくともユーザが飽きてしまえば)忘れられるということを認識しているので、彼らは同アプリにスコアボードのシステムを導入している。このシステムでは、ユーザは何かをシェアするごとにバッジを獲得できる。シェアすることは、クッキング、スポーツ、アート、もしくはその他のことなど何でもいい。

Lifebit CEO and co-founder Eric Clark Su says “the original problem was How to make people document their lives more.” He adds:

We believe that if we can easily compare life bits (pieces of our lives = days or moments) then everyone’s life will improve through inspiration, introspection and coercion. Everything in Lifebit is designed for this mission. It is a game layer around your life.

LifebitのCEOで共同設立者であるEric Clark Su氏は「当初の課題は、いかにしてユーザに日常の記録をもっとさせるかだった」と語る。

「もっと簡単にちょっとした日常生活(生活の断片=日々もしくは瞬間)を比較できれば、刺激や反省、抑制などを通じて、皆の生活が必ずよくなると思います。Lifebitが提供するすべてのことは、このミッションをもとにデザインされています。このアプリは、生活に関連したゲームレイヤです。」

I tried it myself, and it seems that the quests lead users to use more aspects of the app. After my first post, it showed that I’ve completed two quests — signing up, and posting my first text. It looks like the gamification system will lead a user to compete with friends in terms of diary entries (something like Foursquare’s check-in points).

So here are some of the quests I saw:

試しに自分でやってみたところ、こうしたクエストがあることで、ユーザがアプリの複数の機能を利用することがわかった。初投稿の後、私が2つのクエストを済ませていることが分かった――サインアップと、テキストの初投稿である。ゲーム化システムによって、日記のエントリー(フォースクエアのチェックインポイントのようなもの)でユーザが友人と競争するようになっているようだ。

さて、私の見たクエストは以下のとおり。

By July 2013, Lifebit will offer even more interesting rewards. Why interesting? Because it will then give actual rewards that users can enjoy like hotel stays, restaurant bookings, and even gadgets.

The app that’s available today in iTunes and Google Play is still in its early stages, so the user experience may not be smooth as of yet. But the app makers are continuously making updates almost every day and announcing those on their Facebook page.

2013年7月までに、Lifebitはさらに面白いごほうびを提供する予定だという。なにが面白いのか? なんと、ユーザがホテル滞在、レストランの予約、さらにはガジェットといった、実際に楽しめるごほうびをくれるというのだ。

iTunesやGoogle Playで今日から入手できるアプリは、まだ初期型なので、現段階ではユーザの使い心地が良くない部分もあるだろう。しかしアプリメーカーは、ほぼ毎日継続的に更新を行い、こうした更新については自社のFacebook上で通知していくという。

But as early as today, Lifebit got a Skype co-founder as an investor. It was recently selected as the only Filipino finalist in Beijing at the Global Mobile and Internet Conference. The team is also set to go to Silicon Valley next month for a three-month immersion courtesy of global accelerator Plug n Play Tech Center. Eric shares that Plug n Play’s Saeed Amidi, who has also invested in online services such as Paypal and Dropbox, was “very impressed by the product’s potential.”

Lifebitは、早ければ今日にも、Skypeの共同設立者を出資者として迎える。また、最近北京で行われたGlobal Mobile and Internet Conferenceでは、唯一のフィリピンスタートアップとしてファイナリストに選ばれた。さらに、来月にはシリコンバレーに渡り、グローバルアクセラレーターのPlug n Play Tech Centerが提供する無料の集中講座に参加する予定だ。Su氏は、PayPalやDropboxなどのオンラインサービスにも投資をしているPlug n PlayのSaeed Amidi氏がLifebitの可能性にとても感銘してくれたと語った。

So who’s behind Lifebit? It may be substantial to point out that the men behind the app are not actually newbies in the field of software development. Eric is also joined by Blue Jayson Basañes, Lifebit Chief Technology Officer. Both have previously built games for Flash and iOS for 2 years, and built mobile and Facebook apps for various brands such as Coke, Unilever, Nestle and Microsoft for another 2 years. The four members of the Lifebit team are also part of the PageSnapp team, the recent winner of the Angelhack Manila contest, who get to go to the Global Demo Day in Silicon Valley in September.

Lifebitを運営しているのはどんな人?同アプリを運営している人達はソフトウェア開発の分野では新米ではないと言えば頷いてもらえるかもしれない。Blue Jayson Basañes氏(Lifebit最高技術責任者)がSu氏に加わり、両氏は以前に、FlashやiOS向けのゲーム開発に2年携わり、さらに、CokeやUnilever、Nestle、Microsoftなど、さまざまなブランド向けのモバイルアプリやFacebookアプリの開発も2年行っている。Lifebitチームのメンバー4人はPageSnappチームのメンバーでもある。PageSanppは、Angelhack Manilaコンテストで最近優勝し、9月にシリコンバレーで開催されるGlobal Demo Dayに参加することになっている。

From just trying the app myself, I’d say it’s something to check out and engage with. Will it overthrow other online diary apps in the market? It’s something we’ll find out soon.

(Hat-tip to Thebobbery.com for spotting the app)

私自身がLifebitを試してみた感想は、同アプリを試しに使ってみる価値はあると思う。市場にあるその他のオンライン・ダイアリー・アプリを打ち負かすかどうか?それは、じきに分かることだろう。

(Lifebitの紹介記事を書いたThebobbery.comに感謝)

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/lifebit-online-social-diary-challenge-reward/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。
最近ガイドラインを読まずに翻訳開始する方が多くて困っています。
きちんとガイドラインを読んでください。よろしくお願い致します。

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。