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[英語から日本語への翻訳依頼] 医師で、TanyaDok の設立者でもあるGregorius Bimantoro氏のe27での説明によると、200,000人以上のアクティブユーザーを抱え...

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startupdatingによる依頼 2013/06/07 11:04:01 閲覧 3177回
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TanyaDok, online health portal: We don’t stop at “consulting”

With over 200,000 active members, TanyaDok is an online health portal that wants to connect all the dots.

TanyaDok, an online health portal that recently emerged as top startup in our Indonesia Satellite, has also been selected to pitch alongside nine other finalists at e27′s flagship event, Echelon 2013. Founded seven years back, they offer content from doctors to counter health illiteracy and provide access to said medical practitioners through online consultation and a healthcare network.

オンラインヘルスケアポータル、TanyaDok:医療相談がゴールではない

TanyaDokは、200,000人以上のアクティブメンバーを抱え、医療における様々な分野を繋げようとする、オンラインヘルスポータルだ。

オンラインヘルスポータルのTanyaDokは、最近インドネシアの衛星都市で台頭してきたスタートアップだ。同社は、e27の最大のイベント、Echelon 2013.のファイナリストに選べれており、他の9社と共にピッチを行うことになっている。同社は7年前に設立され、健康に関して適切な情報提を行うために、医師からの内容を提供している。また、オンラインでの相談やヘルスケアネットワークを通して、開業医への紹介も行っている。

Gregorius Bimantoro, medical doctor and founder of TanyaDok, explained to e27 that while they have been seeing traction with some 200,000 active users, and 90,000 unique visitors every month, their biggest challenge is mainly user acquisition, particularly in reaching out to more and more users.”We see health interests are widely different, so we reach them from specific communities.”

医師で、TanyaDok の設立者でもあるGregorius Bimantoro氏のe27での説明によると、200,000人以上のアクティブユーザーを抱え、毎月の個別訪問者数は90,000人を数えている同社の一番のチャレンジは、ユーザーの獲得だそうだ。より多くのユーザーに手を差し伸べていきたいそうだ。「健康に対する関心は、人それぞれだと思っています。なので、我々は特定のコミュニティーを通じて接触を図っていきます。」とも説明した。

With over 200 physicians from GPs to professors and superspecialists, TanyaDok shared that they have been receiving feedback from both consumers and doctors. While consumers are huge fans of their free online consultations, Gregorius shared that they have been asking for more specialists to conduct sessions. However, this poses as a problem as these specialists are often very busy.

TanyaDokは、患者と、一般医から教授や専門的なスーパードクターまで200人以上の医師からのフィードバックをもらっていることを明かしてくれた。患者は、無料のオンライン相談を非常に気に入っているが、Gregorius氏は、まだまだ専門医に参加を呼び掛けている。しかし、専門医達はいつも多忙なため、そこが問題になっている。

Not only does TanyaDok help consumers by giving free online consultations, they also aid several non-government organizations (NGOs) to run digital campaigns and community outreaches like a partnership with WHO in the 2013 World Health Day Commemoration with Aksi Peduli Hipertensi. This month, they will be educating the public about tobacco control together with Komnas PT. These activities are run regularly, and consumers have found them very useful.

TanyaDokは、患者に無料でオンライン相談サービスを提供しているだけではなく、Aksi Peduli Hipertensiと一緒に2013年世界保健デーの式典でWHOと提携した様に、幾つかの民間非営利団体(NGO法人)がデジタルキャンペーンを打ったり、コミュニティーの支援活動ができる様、援助も行っている。今月は、Komnas PTと一緒に、一般の人達向けに禁煙の啓発活動を行う予定だ。この様な活動は、日常的に行われており、とても役に立っているようだ。

Gregorius also explained that there is a clear difference between online consultations and face-to-face meetings with doctors. Their primary goal is to provide better understanding on the conditions, refer them to experts who can and will handle it correctly, and if possible, help existing doctors who do not have enough time to explain the nitty-gritty. He raised an example of people getting headaches. “Random person went to big hospital, admit himself to meet Neurology Specialist. Is that correct? Perhaps.

Gregorius氏は、オンラインでの相談と医師を訪ねて相談する違いに関しても説明した。同社の一番の目的は、症状に関する情報を如何に分かり易く患者に提供するかだそうだ。また、適切な対応をする専門家に紹介し、また可能であれば、時間が足りずに詳細を説明しきれない従来の医師達を支援したいとも説明した。頭痛持ちの患者を例に挙げて次の様に語った。「ある患者が、神経学の名医に診てもらうために大病院を訪ねました。これは正しいでしょうか?多分正しいでしょう。

But if only he know that his ‘headache’ is a symptom of vertigo from his hypertension [...] Online consultations with General Physicians will discover from Q&A what [his] problems [are] and refer to ENT also suggesting regular checkups especially with blood pressure.”

しかし、もしも彼が自分の頭痛は高血圧からのめまいの症状だと知っていたら[中略]
総合診療医とのオンラインコンサルティングによりQ&Aから問題を発見し耳鼻咽喉科へ紹介され、また定期的な健康診断、特に血圧の検査を進められることになるでしょう」

In the future, TanyaDok will move towards becoming the sole hub connecting all the dots in the healthcare industry. “Because we don’t stop at ‘consulting.’ We already did that for the last 7 years. To empower Indonesian healthcare, we need to connect the consumers, doctors, health care provider, homecare services, pharmacies, wellness/fitness services, wellness/healthy product, medical devices, healthy food, and insurance.”

TanyaDok will be pitching alongside 9 other top-notch startups at Echelon 2013 this June 4 – 5. To catch them in action, get your tickets here.

これからは、TanyaDokはヘルスケア産業の要素すべてを結びつける唯一のハブとなる方向へ向かうつもりだ。「私たちは『コンサルティング』で留まりません。すでにそれを7年間やってきています。インドネシアのヘルスケアに力を与えるためには、消費者、医師、医療機関、在宅医療サービス、薬局、ウェルネス/フィットネスサービス、健康製品、医療機器、健康食品、保険を結びつけなければなりません」

TanyaDokは、6月4-5日に開催されるEchelon 2013で他の素晴らしいスタートアップ9社と共にピッチを行う予定だ。実際に見てみたければここからチケットを入手できる。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://e27.co/2013/05/27/tanyadok-online-health-portal-we-dont-stop-at-consulting/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。

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