This means one must decide from the start what one wishes to accomplish - where one wants to go. This means that we must conceive of an architecture that is neither temporary nor eternal, and that the places themselves should be considered rather as laboratories - research studios of ideas - than as settings for monumental public buildings. There is a subtle difference between these two approaches, which is extremely important. It would seem better to make an effort to maintain the human scale at all stages: in other words to keep the scale of the Core in direct relation to its use at the one time, and to resist the introduction of elements outside this scale.
[英語から日本語への翻訳依頼] これが意味するのは、何を達成したいのか、どこに到達したいのかを最初に決めておかなければいけないということだ。一時的なものでもなければ永続するものでもない、...
翻訳 / 日本語
- 2013/05/29 18:44:22に投稿されました
これが意味するのは、何を達成したいのか、どこに到達したいのかを最初に決めておかなければいけないということだ。一時的なものでもなければ永続するものでもない、そういう建造物について考えなければいけないし、場所そのものも何かを記念するような公的な建物というよりは、アイデアについての研究所のような場でなければいけない。この2つのアプローチは微妙に異なっているが、それが非常に重要な点だ。全ステージにおいて、人の尺度を保つ努力をしたほうよいだろう。言い換えれば、その時にコアで直接使われてる尺度を保ち、それに合わない要素を外部から持ち込むことには抵抗するということだ。
翻訳 / 日本語
- 2013/05/29 19:36:33に投稿されました
これは、スタートの時点で何を達成したいのか、どこに行きたいのか決めなければならないことを意味する。これは、一時的でもなく、永久的なものでもない基本設計概念を考えなければならないことを意味する。そして、研究室としてよりは、場所そのもの―記念碑的な公共の建物の設定としてよりは、アイデアの研究スタジオとして考慮されなければならないことを意味する。極めて重要なこれら二つのアプローチには微妙な違いがある。全ての段階で、ヒューマンスケールを維持するよう努力することがよいように思われる。言い換えれば、その一時点でそれを使用することと直接関連して核心部のスケールを保つことである。