A urination type prosthesis or STP ( Stand To Pee) is a prosthesis clients have been asking me to make for many years.
I have given thought to it and done some work on it but never been fully satisfied with the results.
Because the way the prosthesis is now attached prevents any urination device from been worn at the same time.
My quest is to make something that works well not just ' not bad', I hope you understand this.
It would be relatively easy to continue the channel I have created to end at the tip of the prosthesis , therefore allowing a flow through the prosthesis but the urine would need to flow down first then up to the channel ( because of the physical nature of a person using the prosthesis).
私はそれを考え、いくらか取り組みをして来ましましたが、結果にはこれまで完全には満足していません。
なぜなら、現在の人工器官の取り付けられた方では、どんな排尿装置も身に着けることはできないからです。
私が探求しているのは、『悪くない』ではなく、万全の機能を果たすものをつくることですので、そこを理解していただきたいのです。
私がつくったチャンネルを継続し、人工器官の先端のところまで行き着きくのは比較的簡単で、したがって、流れを人工器官を通させるまでは。しかし、(その人工器官を使う人間の身体的な性質のため)尿はまず流れ落ちてから、チャンネルへと上に流れる必要があるのです。
色々と考え、試してみましたが、十分に満足できる結果を得たことがありません。
現在の補綴の接続方法から、どのような排尿装置でも同時に身につけられないようになっています。
私は、ただ『悪くない』というものではなく、非常に良いものを追求したいのです。ご理解いただけると幸いです。
私の開発した経路を、補綴の先端で停止させることを継続するのは、比較的簡単です。つまりは、補綴を通して循環させるということですが、但し、まずは尿が流れ落ちてから経路を上がる必要があります(補綴を使用する方の物理的性状により)。