イベント開催中に募金をし、宮城県亘理町へ、復興を見守るシンボルとなる桜の木「カンパイザクラ」を寄贈。神戸から復興の思いを託された桜が被災地に根を張り、木々の成長とともに東北の人の心を明るく照らす希望となり、 震災の記憶が風化することなく、世代を超えて語り継いでいき いつの日か満開に咲き誇る桜の木の下で東北のみんなが笑顔で 「カンパイ!」と言える日がくることを願って 復興の願いを込めた神戸の思いを届ける。★タイトル:カンパイKOBE2014
为了将复兴象征的樱树叫“干杯樱树”(カンパイザクラ)赠给宫城县亘理町,我们在活动时间内将进行捐款。我们希望从神户托的复兴心愿的樱树在灾区深深地下根,然后随着树木的成长照亮到东北的人们,同时也希望并不忘记震灾的记忆,世世代代讲述下去,而且祝愿会有一天大家在满开的樱树下齐声笑着说“干杯!!”以将从神户的心意送上去。