Translator Reviews ( English → Japanese )
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3.
Table 2.7.4.5
Patient Withdrawals by Study: Controlled Trials
Cutoff Date:
Studies
Total Withdrawal
Reason for Withdrawal
Number without post-withdrawal efficacy data
Total
Male/Female
Age>65
Adverse Events
Lack of Efficacy
N (%)
Drug X
Placebo
4.
No observed adverse effect level for nausea was determined in a prospective, double blind controlled study. As part of an ongoing protocol, Phase II of this study recruited 70 adult females at each of four different international sites. The study design was a 3 x 3 factorial (volume x dose) for 100, 150, or 200 ml of drinking water for 0.4, 0.8, 1.2 mg of Cu as sulfate.
3.
表2.7.4.5
試験による患者の離脱症状:対照臨床試験
実行日
研究
合計離脱
離脱原因
合計値(前離脱有効性データ不含)
合計値
男/女
65歳以上
有害事象
有効性の欠如
N (%)
薬物 X
偽薬
4.
前向き盲検対照臨床研究において、有害事象レベルの吐き気が観察されないと決定した。進行中の手続きの一環として、この試験の段階IIでは、4つの異なる国際地域から70人の成人女性を採用した。研究概要は、100、150、200mlの飲料水に対し3x3の要因(体積x線量)と硫酸塩として0.4、0.8、1.2mgの銅。
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original
3.
表2.7.4.5
試験による患者の離脱症状:対照臨床試験
実行日
研究
合計離脱
離脱原因
合計値(前離脱有効性データ不含)
合計値
男/女
65歳以上
有害事象
有効性の欠如
N (%)
薬物 X
偽薬
4.
前向き盲検対照臨床研究において、有害事象レベルの吐き気が観察されないと決定した。進行中の手続きの一環として、この試験の段階IIでは、4つの異なる国際地域から70人の成人女性を採用した。研究概要は、100、150、200mlの飲料水に対し3x3の要因(体積x線量)と硫酸塩として0.4、0.8、1.2mgの銅。
corrected
3.
表2.7.4.5
試験の中止例:対照(臨床)試験
試験中止日
試験
中止例数の合計
中止理由
中止後の有効性データがない例数
合計
男/女
年齢>65歳
有害事象
有効性の欠如
N (%)
薬物 X
プラセボ
4.
前向き二重盲検対照試験において、有害事象である悪心は認められなかった。進行中[or試験実施中]の試験計画書の(一環として)、本治験の第Ⅱ相(臨床)試験では、4か所の異なる国際施設においてそれぞれ70例の成人女性(被験者)を採用した。(臨床)試験計画[or試験デザイン]は、飲料水100、 150、 200 mlと硫酸塩としての銅(硫酸銅)0.4、0.8、1.2mgの3x3(体積x用量)の要因計画[or要因デザイン]とした。
臨床試験に関する資料を読んでから訳されることをお勧めいたします。
Withdrawal:臨床試験においては「中止例」です。
post-withdrawal:post-は「~後」の意です。
Age>65:65歳以上では65歳が含まれてしまいます。≧ではないので65歳は含まれません。
a prospective, double blind controlled study:doubleが訳出されていません。盲検にはsingleからtripleまであります。
Phase II:臨床試験を検索するとわかりますが、第Ⅰ相~第Ⅳ相まであります。