Notice of Conyac Termination

Translator Reviews ( English → Japanese )

Rating: 61 / 1 Review / 08 Jul 2013 at 01:58

krause_eriko
krause_eriko 61 在独10年
English

Tour’s been great, Brian’s very pleased he hasn’t has many photos of him taken. He’s busy in the back of the bus writing new songs, something about Bob Dylan and Led Zeppelin and Neil Young in the same band. We don’t know what he’s on about. We’ll leave him be for now… We haven’t seen him in anything but sunglasses for the last three days. At least Ray Ban is very pleased.
More to come, this will updated WAY more frequently now that we’ve stolen it from Brian. Though he may arise from his tomb of 60’s and 70’s records and write something odd here. Right On.

Japanese

ツアーは素晴らしいです。 ブライアンは写真を撮られていないことを非常に喜んでいます。 バスの後部座席に座り、新しい歌や、ボブ・ディラン、 レッド・ツェッペリン、
同じバンドのネイル・ヤングのことを書き記したりして忙しそうです。
今彼が何をしているかは分かりません。 私たちはここを去らなければいけません・・・
この3日間、サングラスをかけていること以外は何も彼のことは見ることはありませんでした。 少なくともレイ・バンはとても上機嫌です。
これから先、今回ブライアンを観察し、得たこのやり方がもっと頻繁になることでしょう。 誰かが60年代、70年代のレコードと一緒にお墓から出てきてここに何か書き記すかも知れないけど。 いいぞ。

Reviews ( 1 )

gorogoro13 61 ネット動画で外国のニュースや情報を収集するのが趣味です。 英語とネットが...
gorogoro13 rated this translation result as ★★★★ 08 Jul 2013 at 03:58

original
ツアーは素晴らしいです。 ブライアンは写真を撮られていないことを非常に喜んでいます。 バスの後部座席に座り、新しい歌や、ボブ・ディラン、 レッド・ツェッペリン、
同じバンドのネイル・ヤングのことを書き記したりして忙しそうです。
今彼が何をしているかは分かりません。 私たちはここを去らなければいけません・・・
この3日間、サングラスをかけていること以外は何ものことは見ることはありませんでした。 少なくともレイ・バンはとても上機嫌です。
これから先、今回ブライアンを観察し、得たこのやり方がもっと頻繁になることでしょう。 誰かが60年代、70年代のレコードと一緒にお墓から出てきてここに何か書き記すかもないけど いいぞ

corrected
ツアーは素晴らしいです。 ブライアンは写真を撮られていないことを非常に喜んでいます。 バスの後部座席に座り、新しい歌や、ボブ・ディラン、 レッド・ツェッペリン、
同じバンドのネイル・ヤングのことを書き記したりして忙しそうです。
今彼が何をしているかは分かりませんが、私たちは彼を残してここを去らなければいけません・・・
この3日間、サングラスをかけている以外見る機会はありませんでした。 少なくともレイ・バンはとても上機嫌です。
今回ブライアンから学んだこの手法は、今後もっと広まっていくでしょう。 誰かが60年代、70年代のレコードと一緒にお墓から出てきてここに何か書き記すかもませんがでは行きましょう

「私たちはここを去らなければいけません」自体は「これから行われるであろう動作」としては正しいと思うのですが、それだと"We'll leave him be for now"の「leave him(彼を置いていく)」の部分が無い事になるので、「彼を残して」を付け足しました。最後のRight Onの対訳はあまり気にしないでください。文章の調子から判断しただけで自分でもあまり分かっていません。

krause_eriko krause_eriko 08 Jul 2013 at 04:04

ありがとうございました。 特に最後の2つの文章は分かりにくかったので勉強になります。

gorogoro13 gorogoro13 08 Jul 2013 at 04:12

誰かが60年代、70年代のレコードと一緒にお墓から出てきてここに何か書き記すかも知れないけど>

恐らくこの文は掲示板か何かに書かれていて、「この斬新な手法が今後メジャーになる」という意見に対し60年代、70年代の(伝統的な方法を尊重しているという意味で)「過去の亡霊」が掲示板に「それはない」と書き込むかもね、というニュアンスだと私は受け取りました。

tomd tomd 10 Jul 2013 at 18:26

新参者で、レビューを書ける身分ではないのですが、どうしても気になったのでコメントさせて下さい。不適切であれば、削除をお願いします。

We'll leave him be for now. は、beがありますので、「彼のことはしばらくほっといておきます」なのではないでしょうか。ボブ・ディランとレッド・ツェッペリンとニール・ヤング(それぞれ60,70年代のスタイルの違うアーティスト達)が一つの同じバンドにいたらというような新しい歌を作るのに忙しいから。一体どんな歌になるのかわからないけれど。まあ、しばらくほっといておこう。という感じだと思うのですが。それと、後半なのですが、これはこのバンドのブログのようで、いつもはブライアンが書いているけれども、ブライアンは新曲作りに忙しいので私達(残りのメンバー)が引き継いだ(steal it from him)という経緯があって、「これからもっと書き込みます。ブライアンから僕達が引き継いだので(このブログは)前よりかなり頻繁にアップデートしていきます。でも、(今は新曲作りの参考のためにそれらのレコードに埋もれている)ブライアンが60年代70年代のレコードで出来た墓から蘇ってまたここに変な事を書くかもしれませんが。いいね!」と読んだのですが、どうでしょうか。

gorogoro13 gorogoro13 10 Jul 2013 at 19:01

beがありますので、「彼のことはしばらくほっといておきます」なのではないでしょうか。>

前よりかなり頻繁にアップデートしていきます。>

確かにそんな感じがしてきました。掲示板ならアップデートは更新(書き込み)以外の意味は考えにくいですし、「放っておく」のほうが正しいと思います。ご協力ありがとうございます。

krause_eriko krause_eriko 10 Jul 2013 at 20:38

そうですね、その通りですね。 ありがとうございます。 バックグラウンドが分からないと本当に難しいですね。 これからもよろしくお願いします!

tomd tomd 10 Jul 2013 at 20:42

ドキドキしながらのコメントでしたが、受け入れていただいて良かったです。こちらこそこれからよろしくお願いします。

Add Comment