Notice of Conyac Termination

[Translation from Japanese to English ] A Hippo, who always looks up the sky from a lake, his name is Mike. He looks...

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Requested by rami2929 at 20 Apr 2010 at 12:02 3949 views
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声って、いろいろな形があるんだね。
四角もあれば、三角、丸い形、刃物みたいにとがっているときもある。
声を発する人の気分によって、形を変えて相手にぶつかっていく。

言葉じゃなくても、声だけで相手の心をかき乱すことだって出来る。
楽しさ、喜び、悲しみ、恐怖心なども声一つで表現できる。

声ひとつで相手の態度や目つきを変えることもある。
声って相手には直接言ってはいないけど、傷つけたり、けがをさせることもある。

声の飛び方で一瞬まわりの雰囲気が暗くなることもある。
声って重い意味があるんだな。

声の形は自分でいかようにも変えることができる。
すごい道具かもしれない。
相手に何かを伝えようとして形を変えて声を出す。

今、自分の声はどんな形で相手に飛んでいったんだろう。
言葉はなくても、相手には何かが伝わるだろう。

それが丸い形だったのか、尖った形だったのかは。
本当は出した人がよくわかってるはず。
でも、声の形は見えない。

今日もあちこちで目に見えないいろんな形の声がとびかっている。
安心できる形の声ばかりだといいのに。

声って目に見えないのに不思議だね。

You know, voices have many forms.
Some voices are square, some voices are triangle, some voices are round, and sometimes they are sharp like blades.
As your feeling changes, your voices changes their form when they reach someone.

You can disturb someone's mind only by your voice, without any words.
You can express your feelings — happiness, joy, sadness and scare, just by your voices.

You can effect someone's air or eye only by your voice.
You can hurt or damage someone only by your voice, even your voices don't touch them really.

You can change the mood darkly in a moment only by your voices.
How deep means a voice!

You can form your voices as you like.
Maybe it's a great tool!
You form and put out your voice to tell something.

What kind of form has the voice you've put out just now?

私たち、仲良しのアリです。
MarthaちゃんとEmilyちゃんです。

「Emilyちゃん、遊びましょう。
「うん、遊びましょう。
「何して遊ぶ?
「かくれんぼしよう。
「うんいいよ。

「Marthaちゃん、隠れるからね。」
「えぇと、どこに、隠れようかな。

あちこち探していたら、
何か大きい屋根つきの、
ドームみたいなものがありました。

「Emilyちゃんに、教えてあげよう。」
「Emilyちゃん、Emilyちゃん、ちょっと来て」
「Marthaちゃん、みっけ」

「それどころじゃないよ
「あっちに、大きいドームがあるよ
「あれ、あれ、あれだよう
「うわぁ これはすごい

このドームの中をのぞくと、本当に大きなこと、大きなこと。
これは、ペットボトルです。
中に入って、あっち、こっち、見ていると、人間が来たようです。

「Emilyちゃん、早く外にでよう」
「人間がきたよ
Marthaちゃんがいち早く、外に出た途端、ペットボトルを湖になげられた。
中にいた、Emilyちゃんは、たまったものではない。
目がまわる、目がまわる。
「助けてっ

We two ants are good friends, Martha and Emily.

”Come on Emily, let's play!”
”Okay, Martha.”
”What will we do?”
”Let's play hide-and-seek.”
”That's nice.”

”Now Martha hides!”
”Hmm, where shall I hide?”

Martha looked for a good place to hide here and there, and found a kind of dome with a big roof.

”I tell Emily about it!”
”Emily, Emily, come over here!”

(訳注:ドームを見つけてEmilyを呼んでいるということは、まず隠れようとしてドームを見つけたのはMarthaで、自分のことを「Marthaちゃん」と言っていると取らないと意味が通らないことになります。ですので、「Marthaちゃん、隠れるからね。」の部分は「Marthaちゃん(=自分)は隠れるからね。」と訳しました。もし絵つきの童話で、絵との兼ね合いで違う意味なのでしたらお知らせください。)

とうとう、ペットボトルから出る事が出来なかった。
街のみんなはEmilyちゃんは、どうしているんだろうと、毎日心配で、夜も寝ずに待ち続けた。

それから、一週間、夜になって風が強くなり、ペットボトルが岸に流れ着いた。
Emilyちゃんは、よろよろと歩き、外に出る事が出来ました。

Emilyちゃんが、家に入っていくと、皆、目を赤くして「Emilyちゃん」 「本当かいっ 夢のようだっ と驚いていて、もう一度良く見て「ずいぶん、やせたね。「よく帰れたね。と、皆が大喜びだった。

Emilyちゃんは本当に心配かけて申し訳ないと思い、また無事に帰れて皆が喜んでくれたことを 本当にうれしく思いましたとさ。

She never got out of the plastic bottle.
Everybody in the town was worrying about Emily everyday, and waiting for her all night long.

A week later, the wind was picking up at night, the plastic bottle was washed ashore.
Emily finally hobbled a few steps and got out of it.

When Emily got in the house, everybody with red eyes was surprised and said "Emily" "Wow, it's amazing", and looked at her again and said "You lost weight so much" "You really came home safety" with pleasure.

Emily felt very sorry for making them worry, and was so happy that they were pleased with my safety.

いつも湖の中で空を見ているそのカバ君の名前はMike。
何度空を見上げても、飛行機も鳥も雲も頭上を通りすぎていくばかり。
一度でいいから空に行ってみたいなぁ。。。

ある日、Mikeは思いっきりジャンプしてみることを思い付きました。
そしてMikeは全力で思いっきりジャンプしましたました!
すると、そのそのジャンプは予想していた高さを軽々と超えていくではありませんか。

蝶と戯れたり。
雲を突き抜けて遊んだり。
飛行機に乗っているお客さんを窓から驚かせたり。

大気圏を抜けると、
宇宙飛行士さんとお話しもしたりして、
とても楽しい時間を過ごしました。

Mikeはとても満足でした。

しかし、次第に見えていた地球が小さくなっていき、
Mikeはだんだん心細くなってしまいます。

地球に帰りたくなったMikeは色んな事を思い出していました。
家族、恋人、友達、そしていつもプカプカする湖のことです。
急に寂しくなった彼は、急いで地球に戻りました。

それからずっと、Mikeはいつもの様に空を見上げています。

A hippopotamus boy who are always looking for the sky from the lake is Mike.
Every time he looks up the sky, airplanes and birds and clouds are just flew away.
I wish I could fly the sky just once...

One day, Mike hit upon jumping with abandon.
And Mike jumped at full power!
And he could jump at an unexpectedly higher easily.

He played with the butterfly.
He flew into the clouds.
He knocked out the passengers in the airplane through the window.

Passing through the earth's atmosphere,
he talked to the astronauts
and spent a happy happy time.

Mike was so pumped.

But, the earth was getting smaller and smaller,
Mike was becoming lonely.

Mike wanted to come to earth and he was remembering many things.
His Family, his lover, his friends and the lake where he was always rocking on.
He suddenly felt sad, and he went back to the earth in a hurry.

Since then, Mike is always looking up the sky.

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Additional info

子供向けの童話です。意訳していただいてかまいません。よろしくお願いいたします。

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